バガボンド(15)(モーニングKC)

著者 :
制作 : 吉川 英治 
  • 講談社
3.63
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本棚登録 : 1142
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063288506

感想・レビュー・書評

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  • モーニングKC

  • 不動をやっつけた。気持ち悪い男だったな。小次郎はどうなる。

  • 小次郎の強さは、村に暮らす草薙天鬼(くさなぎ・てんき)という少年に認められ、しだいに子どもたちも小次郎を受け入れていくようになります。

    そんな中、かつて村の救い神に祭り上げられながら現在は村人たちから疫病神と疎まれている不動幽月斎(ふどう・ゆうげつさい)という男を成敗してほしいという依頼が、自斎のもとに持ちかけられます。もはや剣のことは忘れていた自斎は、この依頼を引き受けることになりますが、その一方で小次郎と天鬼も、村人たちを苦しめる不動を自分たちの手で倒そうと行動を開始します。

  • 不動と長老がちょっと顔が似ているように見えて、実は血縁者だったりするのかといらぬ勘ぐり。自斎に怪我をさせておいて村を救ってくれとは虫がいい。おりんは小次郎にとってキーパーソンになっていくのかな。

  • 小次郎の世話を手伝ってくれていた家の娘が不動幽月斎に取られると聞いて、
    断ろうと思っていた不動を切ろうと覚悟を決めるところも人間味があります。
    恩返し、美しく育った娘、子供を取られる親の悲しみ、
    様々な思いを含めての覚悟に、読んでいるだけの自分まで手に汗握ってしまいます。


    不動をいかにも荒くれ者の筋骨隆々な男に描かなかったことがすごい
    と指摘するレビューを見かけましたが、同感です。
    天鬼への所業も含めて得体のしれなさ、不気味さを掻き立てる見た目が衝撃でした。

  • 不動おっかなかったなー!独り言ブツクサ言ってる感じすごいリアリティにあった!そんで絵が白土三平みたくなってきたような感じする!タッチ変わったかも!早く巌流島まで読みたいなー!

  • 「今は剣は錆びて心も萎えた。それでも刺し違えるとこまではやってみる。どうか小次郎をおぬしの家族に加えてやってくれ。」「はじめてあんたの声を聞いた気がするよ。」というやり取り、「今度はわしが村の救い神か?ご免じゃよ。わしらはあの小屋でいい。」という台詞が素敵だ。

  • 村人怖い…。群衆根性恐ろしい。逆に鐘巻先生の小次郎に対する愛情に胸打たれた。さて、小次郎はこれからどう成長していくのか。

  • 佐々木小次郎孫顔

  • 不動幽月斎vs鐘巻自斎の戦いが人間臭くていいね。小次郎の無謀、鐘巻自斎の臆病。そして、子を守ろうとする親の意地。そこ渦中にある不動の不気味さ。いやー設定が素晴らしすぎる♪

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