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- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063289299
感想・レビュー・書評
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中国との技術力•経済力の差を日々のビジネスで身に染みる島。一方で、ある種のライバルである孫が惚れた女が島の過去のパートナーというのは意外です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回は、典子ママが主役と言った感じだった。ソラーの宮地は国分総経理との対決で、島董事長とはそれほどな絡みはなかったが、もう少し夕子ママとの絡みがあるのかと思った。
鬼やんまは今後、典子ママがやっていくことになりそう。
あと、孫CEOとの絡みもなかなか面白い。また一波乱ありそうで、今後の展開が楽しみだ。
しかし、大泉さんも逝ってしまい、段々と人も入れ替わっていく様子が、少し寂しい感じもしたかな。 -
取締役 島耕作 全巻セット(1-8巻)で16.00
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2015.9.26-26
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さすがは典子。
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白髪の陰毛で感動させるなんて… この辺が島耕作の良さだよなー!!! プラズマディスプレイのくだりとか、今見るとうわーやめろーとか思ってしまうw
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