はるか17(1) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
3.46
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本棚登録 : 177
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063289329

感想・レビュー・書評

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  • 3/10

  • eBookJapanの一巻無料で読了。よくありそうな芸能界もののような。就活で悩む/悩んだ世代には刺さるのかなぁ。特に自分としては、この作品ならではというところを感じられなかった。19巻まで出ているようなので、ひょっとしたらこの先化けていくのかもとも思うのだけれども、続きを読む気力はなし。こういう話を読んだことがないのならありかも。絵は結構好みなので残念。

  • 必要なんだ

  • 「シマシマ」があまりにも面白かったから、作者の前作をと手にとったんだけど、うーん、いまいちでした。

    いやいや、悪くないんだけどねえ。
    モーニングとかスピリッツでこういうのあったなーっていう。
    ど素人の主人公が新しい世界に飛び込んで、もまれながら成長していく系芸能界版。

  • 後半のマンネリを考えると、
    初期はホント面白いですねえ!
    福原はカッコイイし、オーディションも
    最初はやっぱ新鮮ですし。
    新人ならではのはるかの反応も○。

  • 「シマシマ」が面白かったので、この作者の前作も読んでみた。
    面白かったよ!やっぱり全巻一気読みしたので、こちらもまとめて1巻に感想を。

    私は日野さんが好きだ!
    日野さんが途中からだんだんイケメンになったというか、すっきりした面立ちになっていったのに、ベルばらのアンドレを思い出してなんだか笑えてしまった(笑)

    赤城くんも最初はあんなに面白い人だったのに、完全に別人になって…はるか的にはそれで大変よかったけれども。

    ユウくんがなぜにああまで桃原さん桃原さんなのかはちょっとはかりかねたな。路頭に迷っているところを助けられたからか…
    違約金代わりに自ら身売りしてからほぼまったく出番がなかったのが残念。初登場時にははるかに憧れているような感じがあったから、てっきり赤城くんと対立するのかと思ったけど。
    まさか赤城くんと対立する位置にくるのが日野さんだとは…日野さんの初登場時には誰も思わなかっただろうな…だってヒロインに告白するのはイケメンと相場が決まっているもの…

    そういえば、巻頭の登場人物紹介で、赤城くんのが、はるかと付き合っている状態になった後も「はるかに告白した過去がある」みたいにしか書かれておらず、さらにちひろと付き合いだしてからも「はるかの父と会ったことがある」とだけ書かれていて、いやいやそれより重要な情報があるだろ!笑 と思ったものだ。
    ちなみに日野さんも、はるかに告白した後もその情報は人物紹介に一切書かれていなかった…そして最後まで、人物紹介の絵は初登場時のなんだかむさい顔の日野さんだった…せっかくイケメンになってたのに 笑

    しかし日野さんが好きだからって感想が日野さんだらけすぎる。
    他のキャラももちろん好きだったけどね。
    そういえば、個人的にはユリにもっと最後まで絡んでほしかったな…途中からライバル役がちひろになったからな。

    それにしても、童夢企画がつぶれてはるかがファインに移籍して、それはいいとして、いつのまにか一年ぐらい?話がとんで突然売れっ子になっていてびっくりした。笑

  • ドラマとかもまったく興味なかったけど、
    山崎さんの他の作品にハマったので。
    他の作品も読んでみたい!と。
    これって幸せな発見ですねー。

    2010.5購入  /  2010.5.20読了

  • レンタルTUTAYA

    アイドルなのに可愛くないのがなんともいえずいい感じ。

  • この漫画は良かった。

  • 童夢企画に所属しているかけだし時代の話はドロドロしていて面白い。
    夢を売る世界の裏側「大人の世界」って感じが良いよね。
    女性作家ならではの「いやらしさの表現」が作品の魅力。

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