蒼天航路(32) (モーニング KC)

著者 :
制作 : 季 學仁 
  • 講談社
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本棚登録 : 210
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063289787

感想・レビュー・書評

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  • 劉備が漢中に進撃。
    魏と蜀の大戦が始まるが、大軍通しのぶつかり合いで、一武将の活躍だけで戦局が決まることもなく、兵站の補給経路の確保が勝敗を決するようになる。
    大きな時代の変化だ。

  • いわゆる、定軍山の戦い
    それにしても魅力的なキャラクタが多いね。

  • 曹操、関中攻めを開始する。

    ついに曹操と劉備の覇権をかけた戦いが始まります。

    場面的にも動きの多い回なので、全ての武将が生き生きと描かれています。

    孔明を筆頭とした新生劉備軍。
    新参の錦馬超、軍師の法正。
    若手の武将、呉蘭、雷銅、魏延の活躍。
    古株の張飛、趙雲の戦い。

    一方、曹操軍の陣容も多才。
    曹操軍四天王の曹洪、夏候淵。
    曹操新世代家臣、張既、路尚、郭淮など。

    見所の多い巻になっています。

    一番の見所はやはり夏候淵妙才の所作です。

    自分と言う殻を破り、さらに大きい人材となる。

    こういうタイミングというのは、人間誰しもがあると思いました。

    興味を持たれた方は、ぜひ読んでみてください。

    カス“

  • そういえば、北方謙三が、唯一自由に満足に書けなかったというのが、関羽だそうで。
    たしかに、この新解釈いっぱいの「蒼天航路」でも、関羽は、関羽のままです。

    わたし的には、関羽あんまり好きではないけど、それは、それで、凄いかも。

    なんか、曹植、かっこいいです。

  • 「ネオ三国志」というコピーに恥じない傑作。
    熱い展開はもちろんだけど、
    ファイブスターストーリーズみたいな
    資料や歴史解釈を含めて、立体的な楽しみ方の出来る作品。

  • 充実の新生蜀軍!<br>
    光彩放つこの軍団!対するは夏候淵妙才!熱い!血がたぎる!

  • 熱い!
    情熱を失いかけた時は、いつもこのマンガを読みます。
    壮大な気宇、迸る烈しさは唯一無二。

  • 漢の世界です、硬派です。とにかく好きな漫画。

  • 佳境だ・・・。

  • 横山光輝先生とは違った視点から三国志を読みたいならおすすめ。

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著者プロフィール

KING GONTA。大阪府生まれ。
1992年、アフタヌーン四季賞に応募した『HEAVEN』が四季大賞を受賞、そのまま同作品でデビュー。さらに続けて同誌で『地獄の家』を発表。
1994年、モーニングで『蒼天航路』(原案:李學仁)を連載開始。
1998年、同作品で第22回講談社漫画賞(一般部門)を受賞。
2005年、単行本全36巻をもって『蒼天航路』を堂々完結。
2006年、オールカラー『蒼天航路画伝』を刊行。
2007年より、活躍の舞台をインターネットへと広げ、『ファイアキング』を連載開始。
2012年、モーニングに連載していた『ReMember』が完結。
現在、最新作『達人伝』を漫画アクションで絶賛連載中。

「2014年 『蒼天航路 急「乱世の婚礼」編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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