- Amazon.co.jp ・マンガ (306ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063290301
感想・レビュー・書評
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すっごいすっぱいんだけど時々読みたくなる。とても好きな作品。
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天才安達哲の描く青春漫画。どこまでも輝いていた80年代。傑作。
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青春の、まぶしさとずるさとしょうもなさ。そして溢れる衝動!
安達哲作品の中でこれがいちばん好き。 -
天才漫画家・安達哲の青春代表作。
平凡な高校男子が
軽率な動機で芸能コースのある高校に転校する。
そこで待ち構えていたのは
アイドルやスターの卵たちと過ごす華やかな生活と
対照的な普通の「普通科」に通う生活。
運良く(?)卵たちと仲良くなり、受け入れられていく主人公。
高校時代の屈折や葛藤、醜い感情から目をそむけずに描ききった、
安達さんの偉業に感謝。
中学・高校時代に読むと切なくて、
毎日がキラキラし始める。
名言「死刑!」
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好きな青春漫画は?と聞かれたら、取り敢えずこれを答えるようにしている。
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芸能界物ってちゃんと書かないとうすっぺらなのに、安達先生が書くとあんまりかいてないのに薄くなくてさらっとしてて、あくまでも青春でほんとにきらきらしてて読み終わると泣いている。
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中学生のとき好きだった