- Amazon.co.jp ・マンガ (317ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063302097
感想・レビュー・書評
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ドラマがやっていた頃(小学生)、その影響でこちらも手に取った。長い時間かけて、本がボロボロになりながらも読んだ思い出の一冊。
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堂本剛主演でドラマ化された作品。
読みやすく結構面白かった。途中までは。
途中で一気に萎えた。
喧嘩している2人が言い争い、何故かバスケの1対1で勝負という流れに。
そして
喧嘩中A君「ハァハァ・・お前やっぱり強いな」
喧嘩中B君「ゼェゼェ・・お前こそ」
仲直り
あるあr・・・・・・ねーな・・・・・・ -
ドラマが結構好きだったので読んでみたら、人を信じる心、愛情、友情、そういったものが強く描かれていて感動しました!!!おすすめな1冊です!!
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中2の時に剛クンよりも安藤政信目当てで見ていたドラマのノベライズ本です!まだ青春の純愛ラブストーリーに2重人格とかからまってきたそんな話。とにかく世界は狭い!っていう感じで話が展開していくんだよねー。リュウくんと本田さんの信頼関係とかそこらへんで感動するな。あまりにドラマが焼きついてるから読みやすかったです〜
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ドラマよりも泣けた・・・けど。やっぱり小説家じゃなくて脚本家なのかなぁって思う。
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二重人格で正義と悪の顔を併せ持つ弁護士が恐ろしかった。
犯罪を重ねてしまいながらもひたすら恋人を守る主人公が好き。 -
これもドラマが好きだったので。
リュウ、めっちゃ好きでしたね〜。
本読んで泣いたのってこの作品がはじめてだったのかもしれない。