本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063335897
感想・レビュー・書評
-
巻を増すごとに面白くなっていくなー
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了。
-
成長した義経は奥州を後にし、挙兵した兄頼朝の元へ向かう。
富士川の戦いを経て、木曽義仲を京で打ち破り、次に目指すは一ノ谷の平家。どうも今回の「刻」は陸奥の出番が少ないです。 -
修羅の刻の義経は、純粋で泣き虫な青年。
そして陸奥鬼一、妹の静が義経を支えます。五条大橋の対決も今回は鬼一VS弁慶だったり、壇ノ浦で義経のライバルといえる教経と戦うのも鬼一だったり義経ファンとしてはちょっと寂しかったりします。
あとは頼朝と政子の悪さはすごいです。梶原も!最近がちょっと良い人な頼朝を見かける事があったので久々にこういう頼朝が見れて良かったです(おい)
七〜拾巻までが陸奥円明流外伝です。
全5件中 1 - 5件を表示