Dear boys―Act ll (1) (月刊マガジンコミックス)

著者 : 八神ひろき

• 講談社 (1997年11月14日発売)

感想・レビュー・書評

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【M】

[歌川さんの感想 · 2009年9月9日]

絵がキレーなバスケ漫画。６巻までしか読んでない。
バスケ好きなので見ていて楽しいです。
藤原君が好きだったなー。かっこいい。

[ゆういさんの感想 · 2008年4月23日]

マガジン本誌で読んで、一気にはまった作品。
本格的にバスケットボールが描いてあるので、ルールなんかもよく分かります。
登場人物も皆かっこよく、読み応えのある作品です。

[ミムラさんの感想 · 2007年11月17日]

キャラといい、ストーリーといい、惹かれます。

[まめこさんの感想 · 2007年6月26日]

２５巻まで。?から絵も話もグンと上手くなってさらに引き込まれる作品に。準々決勝クライマックス！！既に早く続きが読みたい！！！！

[mameさんの感想 · 2007年6月11日]

DEAR BOYS読んだら読んでっ！！　バスケしたくなるから。　連載中。

[askr/higchさんの感想 · 2007年5月22日]

最初にハマったバスケ漫画。人間くさいから、面白い。

[ちえごん＾＾さんの感想 · 2007年3月13日]

うへ〜〜＞＜いまどこまででてますか？たしか２０巻は超えてたはず・・・

今回は、単行本でがんばってるの。でも、まだ６巻までしか買えてない。−−；
シックスマン、トウヤがどう変わってくのかが楽しみ＾＾
はよ、かお！

６２＋６＝６８冊

[さくらさんの感想 · 2007年2月11日]

だいすき。
この漫画に出てくるキャラクターたち、みんなが好きだ。
でも一番すきなのは哀川くん…ｖ

[natyiさんの感想 · 2007年2月3日]

相変わらず哀ちゃんは可愛い。
でもちょっと長すぎだよ。
だいぶ絵もキレイになりました。

著者プロフィール

1967年生まれ。新潟県出身。1987年「月刊少年マガジン」にて『２人におまかせ』でデビュー。
1989年より同誌にて『DEAR BOYS』を連載開始。1996年から2004年まで『G-taste』を連載(ミスターマガジン～ヤングマガジンUppers)。
『DEAR BOYS』は、番外編『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』を挟み、1997年より『DEAR BOYS ACTII』、2009年より『DEAR BOYS ACT3』、2016年より『DEAR BOYS OVER TIME』を2017年2月号まで連載。
6月号から2018年8月号まで『トキワボウルの女神さま』を連載後、11月号より『ACT4』を現在、連載中。
『DEAR BOYS』はシリーズ累計売上が4,500万部を超え、2007年には『DEAR BOYS ACTII』で、第31回『講談社漫画賞』少年部門を受賞。

「2023年 『DEAR　BOYS　ACT4（14）』 で使われていた紹介文から引用しています。」