Q.E.D.証明終了(4) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 : 加藤元浩
  • 講談社 (1999年9月10日発売)
3.39
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  • 本棚登録 :237
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063336962

Q.E.D.証明終了(4) (講談社コミックス月刊マガジン)の感想・レビュー・書評

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  • ◆1st.April.1999
    燈馬くん達はサザエさんと同じく、歳を取らないのかな。
    エイプリルフールにちなんだお話です。
    日本ではあまり浸透していませんが、 海外では大掛かりな嘘を仕掛けることがあるようです。
    TVや新聞で嘘を流すくらいですからね。
    この話でモノポールの存在を知りましたが、実際に地球には存在するのかしら。

    燈馬くんは、いつヘリをチャーターしたんだろう。
    それと、可奈ちゃんに用意したメールはいつ作ったのかな。
    天才だからスピーディに準備が出来るのかしら。

    バウムさんは、グリアさんの指示に従っていたのね。
    「エイプリルフールクラブ」の作品も兼ねて、日本の企業との鉄鉱床の共同開発を約束させるとは、グリアさんも只者ではありません。
    でも、一番喰えないのは燈馬くんだなあ。
    あの様子では、密かに可奈ちゃん名義でエントリーしたっぽいです。

    ◆ヤコブの階段
    人工生命の話です。
    人間ソックリのロボットが出てくるのかと勘違いしていました。
    人工生命とは、進化等をシミュレーションするプログラムのことです。

    MITで研究していた人工生命体・クランは、今まで平和を保っていたのに、ある日、戦争を起こしてしまう。
    戦争を止めさせて一日経つと、クランはMITのパソコン内から消えていた。

    クランは日本のサーバに移動して、交通システムをシャットダウンさせてしまう。
    今の日本はコンピュータで管理されていて便利ですが、ウィルス等でエラーが発生するとメチャメチャになるようです。
    それを考えると怖くなってきます。
    交通システムの他に、病院、核ミサイルもコンピュータ制御されているんだよね。

    平和ボケしているから意識していなかったけど、コンピュータを生み出したのは戦争でした。
    世界大戦がなければ、コンピュータが誕生するのはもっと遅かったそうです。

    余談ですが、ロキは箸が使えるのね。
    天才ならば、箸も使えて当然なのかしら。

  • 『1st,April,1999』★3
    これはエイプリルフールでしたじゃ済まないでしょw
    『ヤコブの階段』★4
    時代が進むに連れて今以上にただのプログラムだと言い切れなくなりそう。

  • In April1999 ヤコブの階段

  • 理数系本格ミステリー
    「1st,April,1999」
    ・磁気単極子(じきたんきょくし、magnetic monopole)とは単一の磁荷を持つとされる仮想的な素粒子

    「ヤコブの階段」
    ・人工生命

  • 2011/08/12購入・10/03

    エイプリルフールクラブと人工生命体のお話。

    趣向が変わってて面白かった。

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