Q.E.D.証明終了(6) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 : 加藤元浩
  • 講談社 (2000年4月12日発売)
3.41
  • (9)
  • (11)
  • (48)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :233
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063337228

Q.E.D.証明終了(6) (講談社コミックス月刊マガジン)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ◆ワタシノキオク
    燈馬くんの妹・優が登場します。
    燈馬兄妹の過去がメインです。
    優ちゃんは、燈馬くんの妹なだけあって天才です。
    色々な国の言葉を話せるとは羨ましいわ。

    優は何をしている時でも色々と考える癖があるので、失敗してしまう。
    危なっかしいので、両親は優に掛かりきりだった。
    自分のせいで兄は誰にも興味を示さなくなったのではないかと気にしている。

    昔飼っていた犬がいなくなったのに燈馬は探してくれなかったが、何故なのか。
    犬に興味がなかったのか、それとも優が嫌いなのか。

    燈馬くんは優ちゃんを心配していたし、気に懸けてもいました。
    犬を探さなかったのは、死んでしまったことに気付いた上、死因は優のせいだったから。

    燈馬はアメリカにいた頃、怪我をしたリスや小鳥の手当をして、完治したらすぐに放していた。
    興味がなくなったから放したのではなくて、相手が大事で好きだからだった。
    相手も自分を忘れないでいてくれるから、放してあげられると思っていた。

    優ちゃんはいくつなんだろう。
    可奈ちゃんが中学生くらいと言っていたので、13~5歳かしら。
    優ちゃんもスキップしていそう。

    ◆青の密室
    可奈ちゃんはガサツで男勝りですが、料理は上手なようです。
    「銀の瞳」ではチーズケーキを作っているし、今回はお弁当を作っています。

    スカイダイビング中、男が刺殺される。
    複雑骨折になりそうなので、上空からの墜落死は嫌だなあ。

    「魚脇」のローマ字書きの腕章を上下逆さまにすると、「野牧」になるのか。
    今回のトリックは、同じ格好で耳栓をした状態で、各々の声が区別出来ない状態だからこそ成立していますね。

    いつ燈馬くんは、マルファンクの仕掛けられたパラシュートとチェンジしたんだろう。
    珍しく体を張っているし、勝負師だな。

    この事件は確信が元になっているようですが、「そんなバカな!」の一言で犯人が分かるか?
    証拠はこれだけではありませんが。

  • 『ワタシノキオク』 ★2
    燈馬の妹のお話。
    最後の燈馬の考えにはあんまり共感できないかな。
    『青の密室』★3
    素直に自首して欲しかったな。

  • ワタシノキオク  青の密室

  • 理数系本格ミステリー
    「ワタシノキオク」

    「青の密室」
    ・空中の殺人

  • 2011/08/17購入・10/13読了

    燈馬くんの妹・優が登場。

    燈馬くんは感情に疎いわけではなく、感情表現が少ないだけなのかなと思った。

  • この巻ではじめて燈馬くんの妹が出てくるのです。可愛いのです。

全7件中 1 - 7件を表示

Q.E.D.証明終了(6) (講談社コミックス月刊マガジン)のその他の作品

加藤元浩の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする