BECK(5) (KCデラックス)

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本棚登録 : 519
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063343403

作品紹介・あらすじ

果てしなく続く、穏やかで退屈な中学生活。それは、いつまでも変わらないはずだった――あいつに出会うまでは……。

感想・レビュー・書評

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  • ダイブリに気に入られたコユキ。これを機にBECKは一気にスターダムへ行けるのか⁈
    コユキが美女二人に好かれるっていうのは、ファンタジー過ぎると思った。泉ちゃんは彼氏と別れた寂しさを紛らわしてるだけな気もするけど。
    しかし真帆と泉ちゃんの顔が同じに見える…。

  • 青い。
    恋の話です。
    バンドも恋も順調に。
    青春です。

  • ラストに進む前に、読み残した巻を埋めようと立ち戻りました。
    コユキとサクが、BECKに正式加入をした巻です。

    蘭がなぜ、あそこまでBECKを目の敵にするのか分かりませんでしたが、この巻でその理由が分かります。
    正直、単なるとばっちりのような気がしますが、大物やり手プロデューサーともなると、プライドを傷つけられることが何よりもたまらないのでしょう。

    その理由とは、蘭がプッシュしお膳立てした栄二をThe Dying Breedが認めず、彼の代わりにコユキをステージ上に上げて一緒に歌わせたからです。
    栄二の愛用ギターは、なんとダイブリのマットに燃やされてしまいました。
    マット、それはやりすぎでは・・・。まだローンが残っているという栄二がかわいそうでリアル・・・。

    コユキが、彼らの演奏で歌う様子を、ダイブリのジム・ウォルシュがライブツアーヴィデオとして撮影していました。
    ここでウォルシュと、一瞬なりとも面識ができたわけですね。

  • サイコウ!!

  • 泉と真帆を見分けられないです。

  • 読了

  • **

  • 音楽が聴こえてきます

  • 説明いらずのロックマンガ!!読めばハマル!!

  • はじめは絵が好きじゃなくて読むのをためらっていたけど、今ではすっかりおなじみに。毎回口絵のジャケットパロディーで楽しんでいます。

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著者プロフィール

愛知県春日井市出身。代表作に『BECK』『RiN』『ゴリラーマン』『バカイチ』『ストッパー毒島』などがある。現在はヤングマガジンにて『7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT』を連載中。

「2020年 『7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT(13)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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