- Amazon.co.jp ・マンガ (150ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063345568
感想・レビュー・書評
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いやー。もう、ほんと、これ、まじ最高。
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私にとっての最高の癒し本です。おねいがツボです。バカ姉弟の笑いが、尖った心をほぐしてくれます。
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(2巻の感想も含んでおります)友人から「『バカ姉弟』ってマンガ、知ってる?」と聞かれ、その存在について全く知らなかった私は早速調査開始。表1に描かれたデコっ広の姉と、姉そっくりの弟。2人のこぼれんばかりの笑顔にヤラれてしまい、早速購入してしまいました。んもー、かなりイケてます。設定も謎だし、行動も謎。名前も謎だし(一応姉のみ出てくるのですが、「ホントにこれが名前?」と思ってしまうぐらい謎)、年齢も謎(姉は3歳という記述があるが、弟に関しては謎。双子?)、かなり謎のヴェールに包まれた部分が多いのですが、それがまた面白さに拍車をかけます。オトナ顔負けの行動を見せることもあれば、子どもらしい無邪気な姿を見せることもあり。近所の人々からも「よっ!バカ姉弟!」などと気軽に声をかけてもらえる、かなり有名な姉弟が巻き起こす、強烈な日常。何だか上手く表現できないのがもどかしいのですが、とにかく、何度も読み返したくなるような、ある意味癒し系(って思うのは私だけかも?)な作品。続編出るなら絶対ゲットします。
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ずっと「ばかしてい」だと思っていました
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「さくらの唄」の安達哲によるニューロマンティックな世界を追求した(本人談)最新作(だと思う)。ヤングマガジン誌にて隔週連載中。<P>
もう、素晴らしいの一言に尽きる。<BR>
巣鴨在住の愛らしくて愛らしくてたまらない姉弟の物語。地主である父母はいつも海外にいて、親の友人の小料理屋の美人女将が面倒を見てくれる。そして、巣鴨の人々に愛される。すべての人に、何よりも薦めたい作品。難しい事も愚かな事も何も考えなくていい。とにかく、この美しさにひたすらほっこり。 -
けがれなき子ら。
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ストーリーとしては街中から可愛がられているバカ姉弟が町内の様々な人と絡むというだけの話。バカ姉弟は基本的に触媒で、周りのバカ姉弟と絡む人がその時々の主役になる。まぁ、ほのぼのする話なんだが、書いている人が安達哲なので、ヘンにメルヘンになることもなく、しかし非日常という微妙なスタンスの作品になってる
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明るいネグレクトのお話。
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衝撃の第一弾。すべてはここから始まった。
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こいつらかぁいすぎだよ。
おねいがすごいな。。おでもおねいになりたい。