寄生獣(完全版)(5) (KCデラックス)

著者 : 岩明均

• 講談社 (2003年3月14日発売)

感想・レビュー・書評

[小糸希佐さんの感想 · 2023年3月20日]

探偵の存在が気になるようになってきた。

[飴南瓜さんの感想 · 2014年11月30日]

息もつかせぬ。

[ズゴッ子さんの感想 · 2011年9月20日]

お食事シーンのバリエーションに限界が．．．

[yucieさんの感想 · 2010年7月24日]

ついに広川グループ(?)の主要キャラとの激突で目が離せない展開になってきた！
1体の中に3体、となかなか規格外な敵が出てきたりと、このグループとの戦いはかなり苦戦を強いられるのではないか、と思いつつ、
ここまで強い相手だったらバトルじゃない終わり方になるのかもしれない・・と読んでいてふと考えてしまった。

それにしても後藤の「ショパンだ」がシュール過ぎてもうねｗ

著者プロフィール

1960年7月28日生まれ。東京都出身。1985年、ちばてつや賞入選作品『ゴミの海』が「モーニングオープン増刊」に掲載され、デビュー。『寄生獣』で第17回講談社漫画賞（1993年）、第27回星雲賞コミック部門（1996年）受賞。2003年より「アフタヌーン」にて『ヒストリエ』の連載中。

「2004年 『雪の峠・剣の舞』 で使われていた紹介文から引用しています。」