さくらん (KCデラックス イブニング)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 457
  • Amazon.co.jp ・マンガ (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063348293

感想・レビュー・書評

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  • 映画化もされた、安野モヨコ氏の名作。主人公の、芯がある生き様がカッコイイ。

  • 華やかに見える遊郭は実際女にとっては地獄だよね。

    だけど、そんな地獄を生き抜く遊女にとても惹かれます。安野さんの描く花魁は、とても魅力的。

  • 安野ワールド。けっこう好きです。発売当初に読んだけど、映画観て再読。

    女性の身体をとってもきれいに描きますよね。

    本の装丁もインパクト大。小口(って言うの?ページのふちのとこ)がショッキングピンク。

    ってストーリーについてほとんど触れてませんが。…粋です。秀逸です。

    『…でありんす』とかの花魁言葉の印象深い。昔の花街って独特だったんでしょうね。花魁道中とか実際に見てみたい。

  • 禿として遊郭へ招かれた主人公が花魁になるまでの話。
    絢爛な画風だが、内容は江戸の遊郭の儚さ、主人公の気強さ等繊細に描写されている。

    てめえで帰ってきましたのさ、の後が気になり実写映画を観ました。手放せない一冊。

  • それはシャンプーでないでありんす。

  • 「かっこいい」ってなんだろねとよく考える。人によってそれは、強いとか美人とかメカメカしてるとか色々だろうが、私にとってかっこいいとは、「かっこつける気概とかっこよさが等しく高い」ことを指す。つまりそこにかっこつける意志がなければならない。意識せず素でかっこいいよりも、意識してなおかっこいい方がよりかっこいい。だから今のところ新庄がぶっちぎりでかっこいいです。「さくらん」の女たちは、ぶざまと思われるくらいなら死ぬぜ、くらいの勢いで昂然と顔を上げて生きる。でも自分がぶざまであることも知っている。意地というのはこういうことかと思う。かっこいい。「ハッピーマニア」で安野モヨコをすげえと思ったが、まだ早かった。「さくらん」があった。

  • 安野モヨコ氏を一時期敬遠していた私ですが、江戸を良く研究して描いてるなぁと感心。売られてきた子供がおいらんになり、惚れた男に捨てられて…。歴史モノとか考えないで、今に置き換えても読める感じ。

  • これはなぜか泣いてしまう。
    闘う女の話…。
    時々読み返しては力をもらう。

  • 辛らつなところもあり、とても興味深く読みました。
    が・・・。続きが出てないんですか・・・。
    働きマンも続き切望していたのにこれもですか…。グッ・・・
    いつか続き書いていただけたらいいなぁ。

  • 花魁モノが無条件に興味を引き立てるので、安野さんがどうとか物語がどうとか言えないけど、面白かった。
    続きが気になる。

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著者プロフィール

一九七一年三月二六日、東京都生まれ。漫画家。『シュガシュガルーン』で第二九回講談社漫画賞を受賞。著作に『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『鼻下長紳士回顧録』『オチビサン』、エッセイ集「美人画報」シリーズ、『くいいじ』などがある。

「2018年 『黒い炎 黒い炎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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