さくらん (KCデラックス イブニング)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3292
レビュー : 458
  • Amazon.co.jp ・マンガ (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063348293

感想・レビュー・書評

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  • 映画化もされた、安野モヨコ氏の名作。主人公の、芯がある生き様がカッコイイ。

  • 華やかに見える遊郭は実際女にとっては地獄だよね。

    だけど、そんな地獄を生き抜く遊女にとても惹かれます。安野さんの描く花魁は、とても魅力的。

  • 安野ワールド。けっこう好きです。発売当初に読んだけど、映画観て再読。

    女性の身体をとってもきれいに描きますよね。

    本の装丁もインパクト大。小口(って言うの?ページのふちのとこ)がショッキングピンク。

    ってストーリーについてほとんど触れてませんが。…粋です。秀逸です。

    『…でありんす』とかの花魁言葉の印象深い。昔の花街って独特だったんでしょうね。花魁道中とか実際に見てみたい。

  • 禿として遊郭へ招かれた主人公が花魁になるまでの話。
    絢爛な画風だが、内容は江戸の遊郭の儚さ、主人公の気強さ等繊細に描写されている。

    てめえで帰ってきましたのさ、の後が気になり実写映画を観ました。手放せない一冊。

  • それはシャンプーでないでありんす。

  • 「かっこいい」ってなんだろねとよく考える。人によってそれは、強いとか美人とかメカメカしてるとか色々だろうが、私にとってかっこいいとは、「かっこつける気概とかっこよさが等しく高い」ことを指す。つまりそこにかっこつける意志がなければならない。意識せず素でかっこいいよりも、意識してなおかっこいい方がよりかっこいい。だから今のところ新庄がぶっちぎりでかっこいいです。「さくらん」の女たちは、ぶざまと思われるくらいなら死ぬぜ、くらいの勢いで昂然と顔を上げて生きる。でも自分がぶざまであることも知っている。意地というのはこういうことかと思う。かっこいい。「ハッピーマニア」で安野モヨコをすげえと思ったが、まだ早かった。「さくらん」があった。

  • 安野モヨコ氏を一時期敬遠していた私ですが、江戸を良く研究して描いてるなぁと感心。売られてきた子供がおいらんになり、惚れた男に捨てられて…。歴史モノとか考えないで、今に置き換えても読める感じ。

  • モヨコ先生のは登場人物の内面みたいなのがよくわからないところがあるけど、それも狙った表現よね。

  • これはなぜか泣いてしまう。
    闘う女の話…。
    時々読み返しては力をもらう。

  • 辛らつなところもあり、とても興味深く読みました。
    が・・・。続きが出てないんですか・・・。
    働きマンも続き切望していたのにこれもですか…。グッ・・・
    いつか続き書いていただけたらいいなぁ。

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著者プロフィール

漫画家。「働きマン」「さくらん」「ハッピー・マニア」などの作品がある。「シュガシュガルーン」で第29回講談社漫画賞を受賞。現在『AERA』で「オチビサン」を連載中。

「2019年 『鎌倉オチビサンポ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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