capeta カペタ (3) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 405
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063348408

作品紹介・あらすじ

幼い時に母を亡くし、父と二人暮らしの平勝平太(通称カペタ)は、父の前では気丈に振舞っているものの、なんとなく物足りない日々を過ごしていた。そんなある日、父が捨てられた材料から手作りのカートを作り、与える。その“カート”がカペタの運命を大きく変える!!

感想・レビュー・書評

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  • カペタ初陣!

    あいかわらず読んでいると自然と表情が動かされるような曽田先生の筆致!
    カペタははじめてのレースで、モータースポーツへの一端を知ることになる。

    考えるってすごいな。あたりまえのことのように思うけど、なぜできないのか、うまくいかないのか、その原因を考え続けることで必ず道は開けてくることを教えてくれる。カペタを見習いたい!

  • 相変わらず、超コストパフォーマンスの悪いマンガ(褒め言葉)!アっという間にグイグイと読み切ってしまう。これ、全巻目の前に置いてあったらヤバいなぁ。
    ちょっと出来すぎなくらいの才能を持つ主人公と、それと支える父親との熱い物語。一度のクラッシュを乗り越えて、ライバルにも出会い、才能を開花させていく。あぁ続きを早く読まなくては。

  • 震えるほどの固い決意。

    そして、壁。
    出会った圧倒的な好敵手。
    他のスポーツではあまり存在しない、マシンという自分以外の存在の重要性。

    今回も光るセンスに、読んでいて身が震える。ドキドキの興奮が収まらない。

  • こんなにも、カートが考えるスポーツだったとは!

  • 燃える!!良い親子関係だなぁ。

  • 初めての大会がスタート。父ちゃんがつくってくれたカートと一緒に走ってると気付き一生懸命考えて速くなったー。

  • 1~3読破。
    あつすぎるわーこの父子!
    それなのに引き込まれてついつい読んでしまう。
    初レースの行方は…

  • エンジンの性能の違いを目の当たりにしたカペタ。<br>
    しかしカペタの中に才能を見出した源は、自分のチームのエンジンを貸すのでレースに出てみないか、とカペタを誘う。だがカペタは、あくまで自分のエンジンで走ると言い張った。<br>
    <br>
    <br>
    自分はF1というものを見たことがなくて、それがどんなスポーツであるのかはよく分かっていないのだが、それでも十分面白い。<br>
    何と言ってもその熱さ。父親とカペタのやり取りが物凄く熱くて、また泣きそうになった。<br>
    やっぱり、人間が動くきっかけっていうのは、この熱さなんだろう、と思ってしまう。

  • 【ストーリー】<br>
    3巻:勝平太の初レース。ぶっつけ本番で‘速い’エンジンに乗せ変えた勝平太は走れるのか・・・!?レース前日と当日の公式練習を描く。<br><br>
    【感想】<br>
    『め組の大吾』も『昴』も、この作者の作品はとてもアツイですが、本編もかなり、アツくなってきています。
    知ることの出来ない世界に、すごい力量で自分が強引にひっぱりこまれるとてつもない引力を感じます。キャラクターも魅力的で、ストーリーも面白く、
    父子の関係もとても素敵です。これから続きが楽しみです。

  • カートは友達!

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著者プロフィール

1968年6月18日生、東京都出身。『ドカベン』『サーキットの狼』に影響を受けて、小学校2年よりまんがを描き始める。大学中退後、漫画アシスタントを経験後、1990年週刊少年マガジン増刊「マガジンSPECIAL」にて『GET ROCK!』でデビュー。以後、秋田書店、小学館、講談社で人気漫画を連載し続ける。代表作は、熱い自転車ロードレースストーリー『シャカリキ!』、若き消防官たちの奮闘を描いた『め組の大吾』、バレエに魂をささげた少女の物語『昴』とその続編『MOONー昴 solitude standing』、F1を目指す少年と仲間たちの成長を描く『capeta』、和歌の名家のお嬢様がラップバトルの世界に挑む『Change!』などがある。1997年に『め組の大吾』で第42回小学館漫画賞を受賞。2005年に『capeta』で第29回講談社漫画賞を受賞。

「2022年 『め組の大吾 救国のオレンジ(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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