美少女戦士セーラームーン新装版(12)<完> (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 392
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・マンガ (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063348965

作品紹介・あらすじ

大ヒット作「美少女戦士セーラームーン」が新装版に! カバーはすべて描き下ろし!

感想・レビュー・書評

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  • 知らない人はいないですね。でもその内容もしっかり知ってる?単なる小学校低学年向け変身少女ストーリーじゃないですよ。セーラームーンのメッセージ性は実は大人にならないとわからないようなものが多かったりします。個人的には、セラムンの主題は「孤独」だと思っています。実際作中にも、孤独という言葉の意味や辛さ、嘆きと諦めの描写が沢山でてきます。孤独で強くはなれるかもしれないけれど、それで本当に幸せなの?という流れがグサグサきます。友の大切さ、友のいる強さを教えてくれる、中々侮れない少女たちの物語です。

  • 新装版セーラームーン完結です。

    1、2巻の暗さと、この最終巻のグルグルした感じが、「セーラームーン」の本質という気もします。
    そして、そのあたりが、「しかけた」わけではなくて、世代を超えていろんな人の心をとらえていった理由であると思います。

    旧版は、「美少女戦士」が、「プリティ・ソルジャー」だったのが、新版では、「プリティ・カーディアン」に変わっています。
    うん、ソルジャーではなくて、ガーディアンの方が、たしかにあっていますねぇ。
    悪さえもうけいれて包み込んでしまう。「可能性」を殺してしまうことはしない。その結論は、けっこう重要です。

    時間ネタも、昔はどうかと思っていましたが、こうやって読むとけっこうまとまっています。

    ちびちびの正体をよくおぼえていませんでした。

  • 2014 5/2読了。1-12巻まで一気読み。

    世代的にドンピシャリのはずなのに、まさにドンピシャリ過ぎて「少女漫画なんて・・・」という小学生男子意識をフルに発揮して全然読んでもなく、アニメも観ていなかったシリーズ。
    しかしいい加減それもどうなのよ、という気持ちもあり、全巻入手して読了。大人の財力って素敵。

    思っていた以上にメインストーリーも恋愛パートもさくさく進むなあ・・・と思いつつずんずん読了。
    それにしてもセーラームーン本人以外のセーラー戦士って、驚くくらい彼氏作らないんだなっていうか、恋愛匂わせる要素があってもちゃんと描かれるのはひたすらプリンセスたちだけなんだな。すげえ。

    あと地味に見返しのデフォルメキャラが好きです。特にビーナス。なんでダブルピースしてるんだアホの子か。

  • セーラームーンが無敵すぎ!

  • 完結。昔読んだ頃とは、違った感想になりますね、やっぱり。最終章はあまり好みの話ではないなぁ… 第一部の話が1番好きです。
    セーラー戦士達は永遠に安息する事はないのですね…

  • 最終章は作者が頑張って作ってるのが伝わってくる展開だった。
    しかし20年経って見ても、作中の子達の服がかわいい。カラー絵の、コンセプトは同じでもデザインを一人ずつ変えた衣装が毎回凝ってる。シンプルなのがいいのかな?今見てもダサくないって素敵だな。

  • 連載が始まったのが小5の時。
    旧comic版も集めていたけど一旦売却して、
    新装版で再度集め直しました。
    途中冗長過ぎる話もありましたが、
    子供の時と大人になった時で読むとまた違った印象を受けます。

    ちびちびが本来の姿に戻った時は感動しました。

    また時間がある時にゆっくりと読みたい漫画です。

  • 最後みんながウェディングドレス着てるのかわいい
    特にはるかさん萌え

  • 最初に集めた漫画。手抜きのコマと気合の入ったコマの違いがすごすぎ(笑)ですが、大好きです。

  • この世代なら誰でも一度は見たことがあるでしょう…!
    なんかもう伝説的な少女漫画。
    アニメも見てた。映画も見た。ものすっごい大好きでした。
    新装版で揃えたいとか思うぐらい、まだ好きだったり(笑)
    全18巻。新装版は全12巻。

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著者プロフィール

漫画家。山梨県出身。共立薬科大学(現・慶應義塾大学)薬学部卒業。「なかよし」でデビューし、「美少女戦士セーラームーン」が大ヒットする。同作品で第17回講談社漫画賞少女部門受賞。その他の代表作に『コードネームはセーラーV』がある。

「2019年 『青い鳥文庫版 小説 美少女戦士セーラームーン 3 聖なる戦い』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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