チーズスイートホーム(1) (KCデラックス)

  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063349436

感想・レビュー・書評

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  • 娘がハマって一緒に見ていたので漫画を買ってみた。
    読み仮名もあるし。
    女の子だったのね。
    ペット禁止のマンションってのは教えづらいな。
    喜んでくれたら続きを。

  • 関連グッズも多く、
    アニメ化もされた本作は、
    猫を題材にした漫画では
    メジャーな作品。

    迷子猫チーが
    山田さん一家に拾われる一巻。

    チーの可愛さ満点の
    やんちゃぶりが楽しかった。

  • ジャケ買い。かわいい。それに尽きます。夢中になって、別のものに興味が移ったかと思いきや眠っていたり。愛猫の子猫時代を思い出しながら「あるある」「そうそう」と思いながら読みました

  • オノマトペがやたらと秀逸。

  • 猫かあいか。あと全ページフルカラーで癒される……(´▽`*)

  • 癒された

  • ネコは本当に可愛い。
    チーは可愛すぎるので好きです。
    たまにジーンとするところがあるのが良い。

  • 犬派の私ですらハマった、ありえないほどかわいい(そしていっちょ前に生意気な)子猫と、ありえないほど抜けまくってるほのぼの家族の、ほんわか物語。単行本で全編カラーなのもうれしい。

  • こなみかなたのチーズスイートホームを読みました。カミさんが気に入って買ったコミックで読んでみろということだったので、読んでみました。物語は迷子になった仔猫がマンションに住む子供に拾われて一緒に生活していくというものでした。あたたかな物語で物語は楽しめました。ただ、不思議なのはカミさんが気に入るキャラクタはこの物語の猫のチーにしてもケロロ軍曹にしても目がまん丸ということです。konnok的には、教育テレビで朝やっている野菜の妖精たちのほうがずっとかわいいと思うのですが。

  • こなみかなたのネコまんがとしては、2作目か。もしかすると、もっと或るのかも知れないが。仲々犬まんがのイイのが無いから、とりあえず、これに集中しよう。

著者プロフィール

1958年生まれ。蟹座。1982年に『ブチねこジャムジャム』(「なかよし」増刊にて連載)でデビュー。1988年より『ふくふくふにゃ~ん』の連載開始。同作は現在も「BE・LOVE」で連載中の大人気長寿作。

「2015年 『チーズスイートホーム(12)限定版<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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