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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784063349924
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みんなの感想まとめ
作品は、独特のホラー要素と温かみのある人間関係を巧みに描いています。4巻目では、びくっとさんの登場により、物語は新たな展開を迎えます。解説者の大西祥平が語る貸本文化やスカムホラーの背景が、作品の深みを...
感想・レビュー・書評
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4
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相変わらず悪趣味な漫画だ。ただ慣れてくると結構面白いんだな
タカハシいいやつ -
そろそろ解説のメンツがすごい事と気づく。
ゲーマー話も増えてきたような。いい話もあるので油断出来ない。
女の子は幽霊でも好き。 -
巻末解説が大西祥平! のちの『涅槃姫みどろ』原作者である。厄いわね。ホラーとギャグの間の危うい(でもわりと太い)境界線上を渡る二大巨頭の夢の共演とも言えるだろう。この解説からほどなくして『みどろ』の連載が始まることにセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない。
さておき本編。耳雄はヒロイックなキャラクターだが(今巻登場の相原岬視点では完全にヒーローの立ち位置だ)、同時にドバカでもある。単に思いつきと勢いだけで行動している。しかもその行動力がパワフルとくる。
電話中の落書きを妖怪の仕業と思い込んだり、入れ替え婆に「お礼」をぶちかましたり、長いCMに激しく煩悶したりする。このあまりにも考え無しな行動が独特のハイテンショングルーヴを生み、まあ要するに愉快なのだ。こういうのと同居している留渦はたまったものではなかろうとも思うけど。ものわかりが良くて達観している妹でよかったね。しかもダウナー系美少女ときた。ちくしょうにくい。
そんな耳雄が理不尽なほどムズいゲームに当たり散らす「制作者にあたれ!」の回は、もう妖怪がいなくても耳雄が制作者を引きずり出してしまいかねないところだが、そんな耳雄が妖怪の行為を見て自らのおこないを改めるという構造が逆説的で愉快だった。「普通逆じゃない? なにこのマンガ……」
そしてオチがこれまた耳雄が何も学んでなくて愉快。でも誰しも怒るわあんなゲーム。 -
オバケが愛おしい点に於いては水木しげる系と通じるモノがあるなァ。
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押切蓮介の作品
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