BECK(22) (KCデラックス)

  • 講談社
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本棚登録 : 458
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063349993

作品紹介・あらすじ

果てしなく続く、穏やかで退屈な中学生活。それは、いつまでも変わらないはずだった――あいつに出会うまでは……。

様々な人物たちから支えられ、成長を遂げたBECK。そんなある日、竜介のもとに一本の電話が入る。電話の主は、来日中の天才映画監督ジム・ウォルシュだった!! ジムから直接会いたいと言われた竜介だが、その日はBECKのミュージック・ビデオの撮影が控えている‥‥。しかし、奇妙な巡り合わせは予想外の方向へと進み、なんとジムが監督でBECKのミュージック・ビデオを撮影することに!?

感想・レビュー・書評

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  • また盛り上がってキタ!笑

  • トントン拍子!
    努力は報われる!!

  • 世界的映画監督ジム・ウォルシュが来日します。
    もう二度と出会うことはないはずの彼らですが、不思議な運命の糸により、コユキが、そして竜介がジムとコンタクトを取ることになるのです。

    もちろん、単なる偶然というわけではなく、そうなるには、彼らを応援する人たちのさりげない協力があってこそなのですが、ジムの興味を間違いなく引いたのは、彼らの音楽。
    彼らが再び再会し、誰もが信じられなかった、ジムによる一晩でのBECKのPV撮影という奇跡が訪れました。

  • TOUCHING WORD for Future Generations:下にいったことがなければ上にはいけない...右にいったことがなければ左にはいけない...絶望したことがなければ本当に大事なことはわからない by ジム・ウォルシュ
    http://www.touchingword.net/detail.php?id=1338

  • 読了

  • ジム・ウォルシュ!

  • **

  • 予想通りに展開していくのに
    どうしても感動無しでは読めません。
    何故か涙、涙で読んでます。

    BECK+BEAMSコラボTって、どんな方が着るんですか。

  • ジム・ウォルシュは割とおっさんぽかった
    今回の千葉君★★★★★

  • 作者が好きで読み始めたらツボだった。いつもなら単行本読むだけで満足なんだけど、気になって月刊誌の方もチェックしてます。

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著者プロフィール

愛知県春日井市出身。代表作に『BECK』『RiN』『ゴリラーマン』『バカイチ』『ストッパー毒島』などがある。現在はヤングマガジンにて『7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT』を連載中。

「2020年 『7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT(13)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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