- Amazon.co.jp ・マンガ (243ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063350302
感想・レビュー・書評
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ウワー、天才だ…。大傑作。ラストの恐ろしさ世界一。マンガ読み続けててよかったと素朴に思う。
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狭い世界で寧ろ知ることもあって。夏の日、昼下がり幸せのひこうき雲は口の中へと吸い込まれていく。
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大団円ハッピーエンドに見せかけてそうじゃないような変なお話でした。ふと本棚に入っているこれが目に入ると手に取ってしまいます。
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ものすごくおもしろい。でも読み終わったあと二度と読みたくないといつも思う。でもまたいつか読んでしまう。
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安達哲の最高傑作だと思います。
一本の映画を見たようなテンポの良さ!
この人の描く女性はエネルギッシュで
美人で強くて明るくてはっきりしてる。
現代の闇に真っ向からぶつかっていく
描き方は爽快! -
表紙からは想像もできない過激な内容!
中学生の時たまたま読んだ雑誌にのってたのを読んだことがあって、当時エロ知識皆無だった私は「なんだこれは?!」みたいな衝撃をうけたのを覚えてます。見てはいけないものを見てしまったようなそんな罪悪感。
(最近たまたま買ったんだけど読んでて見たことあることに気付いたのよね・・・ちなみに用務員さんにバレる回でした)
ど、どうなってしまうんだ?!みたいに思わせといてあのあっさりした拍子抜けするような終わり方がなんとも。
うーんすごいなー。
気軽にオススメとはいえないけど、個人的には最高です。 -
エロスで片付け奴が居たら許さん!!この何とも言えない辛いお話はなんだ??なぜ、こんなお話が書けるんだ??思い出すだけでも、胸が痛くなる。