鼻兎(4) (アッパーズKCDX)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 429
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063351309

感想・レビュー・書評

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  • だんだんオチがないというか、分裂したり合体したり、擬音が面白いだけの話とかシュール度が増してきた気がします。
    思い出したようにいい話が入っている、という感じ。

    唐突に終わった感があるせいか、何処かで鼻兎達の日常は続いている気がします。

  • 最後のお話が大好き。切ない。

  • やっと最終巻まで読めました。
    家族や誕生日にまつわるお話には胸がぎゅっとなることもありました。
    ただ、3・4巻はでっかいはなうさぎの顔が転がったり分裂したり増殖したり…のようなよく分からないネタも多く、1・2巻の勢いは落ちてしまったように感じました。

  • 最後の旅人は、賢太郎なんだな、きっと。

    最後キュンってした。

  • 最後ちょっと泣ける

  • 何だかんだでゆるゆると完結まで買ってしまいました。
    四冊で4000円。このサイズと薄さの漫画には結構なお値段ですね。
    大爆笑というのはめったにないのだけれども、深みがあって、何度も読み返したくなる、それがこの『鼻兎』という漫画の魅力だと思います。

    鼻兎というキャラクターは未知で、何ができるのかわからない、だから作者もかなり自由にできたのかな、と思います。
    「犬なりの」のような、いぬと鼻兎の関係性もあたたかくてつい笑ってしまいます。ニニコの子供たちの可愛さはすごい。
    個人的に好きなのは、これ『鼻兎』っていうより小林賢太郎さん的だなと思った「思い出」。
    自分の中で一番どうでもいい思い出をよこせよ、ちょっとよくして返してやるから、って言われて、それは僕の思い出じゃないって答えるやつ。
    でも四巻は全体的に、分裂や絵で遊ぶシュールネタが多かったので、一読したときは「??」という感じでした。

    ただ最後がよかった。非常によかった。
    物語を通して、ずっと家族を欲しがっていた鼻兎に家族ができてよかった。
    このエンディングが見られただけでも四巻まで買ってよかった。

  • 【Y】

  • かわいくて面白い。

  • 未読

  • 鼻兎とコバケンとのやりとりに ぐっ ときます
    四巻完結ですが、もしかしたら、続編、くるやも!?と思わせるような締め方にやはりコバケンの(ずる)賢さが見えます
    「やっちゃいけない事じゃないのに誰もやろうとしない」事にどこまでも手を出していく所が素敵。

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著者プロフィール

小林 賢太郎(こばやし けんたろう)
1973年生まれ。多摩美術大学卒業。コントグループ「ラーメンズ」やK.K.P.(小林賢太郎プロデュース公演)、ソロパフォーマンス「Potsunen」の作・演出などを手がけ、芸人、俳優、劇作家、アーティストなど幅広い活動を続けている。
著書に『僕がコントや演劇のために考えていること』「小林賢太郎戯曲集」シリーズ、『鼻兎』『大喜利猿 墨』(升野英知との共著)など。

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