- Amazon.co.jp ・マンガ (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063366136
作品紹介・あらすじ
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
感想・レビュー・書評
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峠下り最速ハチロク伝説第四巻。
シビックを駆る庄司慎吾に、ガムテープで右手をハンドルに固定したまま運転するデスマッチを挑まれる拓海。さらに汚い手を使ってくる相手に、果たしてどう立ち向かうのか?
拓海の登場に、にわかに活気づく群馬の走り屋たち。遂にあの人とのバトルが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
頭文字Dを読み始めてからというもの街中で老舗の豆腐屋さんを見かける度に、夜は走り屋かなとか思ってしまうな。
キンコーン! -
ダブルクラッシュといこうぜえ!”
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ギャギャギャギャギャギャ!!!
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Vol.33 進化する天才!!
Vol.34 慎吾のあせり
Vol.35 反撃!! ダウンヒルの真髄
Vol.36 究極のダウンヒラー
Vol.37 そして拓海はまたボケる
Vol.38 さりげなく 文太の底力!!
Vol.39 白い彗星!! 高橋涼介始動
Vol.40 意外なチューニング
Vol.41 イライラするぜ 拓海の女ボケ
Vol.42 ライバル達の前夜祭!!
Vol.43 拓海発進 運命の瞬間!! -
しげの秀一
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EG6 慎吾とのガムテープデスマッチ編。
後半は拓海がバトルに興味持ち始めたりなつきちゃんと仲良くなったりと拓海の成長がある巻。