- Amazon.co.jp ・マンガ (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063366372
作品紹介・あらすじ
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
感想・レビュー・書評
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峠下り最速ハチロク伝説第五巻。
"赤城の白い彗星"高橋涼介のRX-7との群馬最強決定戦。バトルにまだ慣れない拓海。その弱みを天才的なドラテクでカバーできるのか?
手に汗握るバトルとあっという間のシンデレラストーリーにこの巻も大満足。これで秋名山でのバトルはひと段落。次に拓海の向かう先は?そして池谷先輩に春が来た?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2冊有り
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先輩の恋愛がな、、、(´・ω・`)
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なるほどな。専門用語っぽいのが当然のように飛び交ってて初心者に優しい漫画じゃないな
この人は女の子描くのが下手みたいに聞いてたけどそれほど悪くはないよね -
Vol.44 ドリフト対ドリフト
Vol.45 拓海苦戦 はじめてのプレッシャー
Vol.46 絶対絶命
Vol.47 痛恨のアンダーステア
Vol.48 涼介の誤算
Vol.49 火花散らすラインクロス!!
Vol.50 新境地へ向けて
Vol.51 ホレた相手が悪いかも?
Vol.52 暗雲たちこめる避暑地の恋
Vol.53 池谷 純愛まっしぐら
Vol.54 真子のバージン あげます!! -
しげの秀一
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5〜13
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高橋涼介とのバトル。
前半の拓海のハイペース逃げに置いていかれない為とはいえ、タイヤマネージメントを無視する涼介の走りは頭脳派とは言い難い。