- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063366389
感想・レビュー・書評
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丁寧に描かれているからこそ、いろいろなトラブルがあってなかなか進まないなー!と感じるのかも(笑)。主人公はボロボロです。
何が原因でこの世界になっているのか、未だヒントすら出てない。そこばかり気になります。このままだと、行き着くところは死しかないから。
次巻も楽しみですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
仁村は恐怖から目をそらし現実を見ていない、テルは恐怖に飲み込まれそうになりながらも現実に帰る強さがある。
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「死に損ないめッ! 私がただの妄想だと?
自分の姿を見ろッ! お前はもう私の近くに…
死の淵まで来てるんだ……
何が現実で何が幻想か判断できないだろう……
正気さえまともに保てないお前が
この嘘のような世の中に どう立ち向かえる!?
自分の状況を呪うがいいッ!」 -
??????
ものすごい引き込まれるけどやっぱり一体何がどうなってしまっているのか全くわからない。ただただ圧倒されるばかりだ。 -
3巻のレビューでテンポ良いとか言ったの前言撤回するわ。いつまでくだらねーことぐだぐだやってんだよ。
なんか起きる→うわー!うわー!→助かる→はぁはぁ・・・でもこれからどうすれば良いんだ・・・ の繰り返しじゃねーか -
望月峯太郎
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かなりハマってました!映画は見てません。
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(1〜10巻について)
同名映画原作。絵は下手だがストーリーは面白い。読み始めると止まらなくなります。ただ、終わり方が中途半端です。