- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063366402
作品紹介・あらすじ
「限定ジャンケン」「電流鉄骨渡り」「Eカード」――。前代未聞の方法でくりひろげられる人間総力戦、修羅場勝負の数々。これがギャンブルだ!
突っ走って……その先にある亀裂を飛び越えるしかねえ……いい加減、気が付けっ……!退路なんか、もうねえんだよっ……!博奕で負けて最後に起死回生を狙って厚く張ったコマが当たった例(ためし)があるか……?博奕は熱くなった時点で8割9割負け……、おまえは、今、その状態にある。
感想・レビュー・書評
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オレなんだ 肝心なのはいつも オレがやると決めてやる ただそれだけだ
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頭がこんがらがる!
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面白い。が、(ひとつの説明が)なかなか長くて、全てを理解して読むには疲れる感じ(もちろん適度に流す)。
次巻がとても楽しみな流れ。ジャンケン後がどうなるのかも含めて新たな展開に期待する。 -
グーを買い占めたカイジたちと、パーを買い占めた北見たち。
博打は熱くなったら8割、9割負け・・・
まったく、そのとおり。 -
限定ジャンケンの中盤です。
勝負における駆け引き、論理展開が、とてもしっかりとしていて面白いです。
これだけの人気を得ているのも、納得の出来。この感想を書いている現在の本編とは違い、過剰な危機感で盛り上げるのではなく、ひりひりとした、本当の「勝負の緊張感」だけで盛り上げている点は、手放しで賞賛する他ありません。 -
☆を目の前に突きつけられてのあの回答はすごい!
最終結果が気になる! -
カイジの推理力スゲエ!!手に汗を握る展開。
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カイジvs北見戦がアツイ。アカギもそうだったけど心理戦がおもしろいですね。
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福本伸行
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グーパー頂上決戦の決着。
そして残り時間が減っていく緊張感がたまらない。
著者プロフィール
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