頭文字D(7) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 423
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063366709

作品紹介・あらすじ

実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。

感想・レビュー・書評

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  • 峠下り最速ハチロク伝説第七巻。
    高橋啓介と中里毅のバトルから、高橋兄弟の敵を討とうと意気込むケンタと拓海の雨中バトル。

    拓海以外のバトルも熱い。雨の中で新たな力を見せてくれるのか。

  • 高橋弟!

  • スゲェェ……

  • Vol.66 高橋啓介に死角なし!!
    Vol.67 激闘ヒルクライム!!
    Vol.68 激突するプライド!!
    Vol.69 驚異のハイテク戦闘機を追え!!
    Vol.70 そこまで曲がるか FD‐3S!!
    Vol.71 キレる男 高橋啓介!!
    Vol.72 ステアリング インフォメーション
    Vol.73 見せてくれ 雨のダウンヒル!!
    Vol.74 不気味なエリア外新勢力!!
    Vol.75 レインバトルの恐怖を知れ!!
    Vol.76 絶叫ドライブ つきぬける天才!!

  • 妙義山での中里と啓介のヒルクライムバトルっ!後半は、拓海とケンタのダウンヒルっ!サイコーッ!

  • しげの秀一

  • メインは高橋弟と中里のバトル。
    後半ではシルビアQs ケンタと拓海のレインバトル。初のレインバトルだが実力差がありすぎる。

  • 保管

  • 頭文字Dの中で一番好きな巻の一つ<br>

    啓介、毅。二人とも譲れぬものがある中で緊迫のバトル開始。

    最後のシーンは音が聞こえますね(ノ´ー`)ノ

  • これはアツイ。走り屋でなくても、車好きでなくても、ちょっとディープな用語さえ分かればかなり面白く読めると思います。(そのディープな用語がちょいと曲者ですが)

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著者プロフィール

1958年、新潟県生まれ。1981年、漫画家デビュー。1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。バイクブームの先駆けとなる。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年から2013年にかけて『頭文字D』、2015年から2017年にかけて『セーラーエース』(ともに週刊ヤングマガジン)を連載。その他の作品に、『高嶺の花』『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。

「2019年 『MFゴースト(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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