- Amazon.co.jp ・マンガ (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063366709
作品紹介・あらすじ
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
感想・レビュー・書評
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峠下り最速ハチロク伝説第七巻。
高橋啓介と中里毅のバトルから、高橋兄弟の敵を討とうと意気込むケンタと拓海の雨中バトル。
拓海以外のバトルも熱い。雨の中で新たな力を見せてくれるのか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高橋弟!
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スゲェェ……
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Vol.66 高橋啓介に死角なし!!
Vol.67 激闘ヒルクライム!!
Vol.68 激突するプライド!!
Vol.69 驚異のハイテク戦闘機を追え!!
Vol.70 そこまで曲がるか FD‐3S!!
Vol.71 キレる男 高橋啓介!!
Vol.72 ステアリング インフォメーション
Vol.73 見せてくれ 雨のダウンヒル!!
Vol.74 不気味なエリア外新勢力!!
Vol.75 レインバトルの恐怖を知れ!!
Vol.76 絶叫ドライブ つきぬける天才!! -
妙義山での中里と啓介のヒルクライムバトルっ!後半は、拓海とケンタのダウンヒルっ!サイコーッ!
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しげの秀一
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メインは高橋弟と中里のバトル。
後半ではシルビアQs ケンタと拓海のレインバトル。初のレインバトルだが実力差がありすぎる。 -
保管
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頭文字Dの中で一番好きな巻の一つ<br>
啓介、毅。二人とも譲れぬものがある中で緊迫のバトル開始。
最後のシーンは音が聞こえますね(ノ´ー`)ノ -
これはアツイ。走り屋でなくても、車好きでなくても、ちょっとディープな用語さえ分かればかなり面白く読めると思います。(そのディープな用語がちょいと曲者ですが)