ドラゴンヘッド(5) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 望月峯太郎

• 講談社 (1997年8月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ヴァッホイさんの感想 · 2019年1月13日]

面白い。ようやくいろいろ進み始めた。ファンタジーでも、どこか異世界に飛ばされたわけでもなく、（今の）舞台は日本の伊豆。でも、日本だけの話ではないのでしょうね。海外からの救助がないので。
しかしまた、暴徒とのやりとりがある…のかな。恐ろしい。次巻も楽しみですね

[素以さんの感想 · 2014年7月24日]

ようやく物語が少し動いた？

[gunsoosさんの感想 · 2012年9月17日]

「……人間に、恐怖心から逃れる方法はないのかしら……。」

[はちのさんの感想 · 2012年6月14日]

すごい情報量の多い漫画だなぁ。一冊読み終えるのに体力がいる。

[まなべさんの感想 · 2012年1月31日]

手軽ってワケじゃないけど、ヘリコプターは緊急時の移動手段として有効だと思った。
徐々に明らかになる真実・・・
地震＆津波の組み合わせは、大震災を思い出し心が痛む。
一体、テルたちがいる伊豆半島はどうなってしまったのか？
仁村とアコの、医薬品＆ヘリ燃料探索サバイバルが始まる！

テルは・・・
　
今巻出番なし・・・　

[yoshiriさんの感想 · 2011年3月1日]

なんか飽きてきたから。ちょっと味を付けろやくそ・・・

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

望月峯太郎

[みあさんの感想 · 2010年2月19日]

オチがなぁ･･･

[おはぎさんの感想 · 2009年3月21日]

望月峯太郎って、独特のギャグマンガってイメージでしたが、こんなスリリングなマンガも描くのですね。
大地震・富士山大噴火のあとの騒然とした日本の中で、中学生がここまでできるものか？という疑問はさておき、マンガとしてとても面白いです。
映画化されましたが、見てません。いつかDVDで見たいと思います。

[midoriさんの感想 · 2007年6月9日]

引っ張ったわりにオチが・・・でも好き