頭文字D(8) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
3.39
  • (10)
  • (20)
  • (69)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 424
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063366860

作品紹介・あらすじ

実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 峠下り最速ハチロク伝説第八巻。
    ケンタとの雨中バトル決着。そして新たにランエボが眼前に立ちはだかる。父文太の思わせぶりなセリフ。4WDマシーンにハチロクは対抗できるのか?

    バトルに本腰を入れてきた拓海がますますヒートアップする。

  • なぜかランエボが敵視される

  • うーむ車についてはほぼ全く知識無しの僕でも中々楽しませて読ませてくれる

  • Vol.77 三つどもえ 戦慄の妙義!!
    Vol.78 最強軍団の影
    Vol.79 掟やぶりのスーパーウエポン
    Vol.80 ハチロク ターボ化計画パート①
    Vol.81 宿命のライバル
    Vol.82 勝率0パーセント!!
    Vol.83 エボⅣ出撃
    Vol.84 エンペラーの脅威
    Vol.85 ハチロク出撃 秋名山でむかえうて!!
    Vol.86 ハイテクVS.スーパーテクニック
    Vol.87 敗北の予感

  • エボⅣとのバトル開始っ!

  • しげの秀一

  • 開始早々ケンタをぶち抜く拓海。そしてそのままランエボ編へ。
    ハチロクの新エンジンが用意されてるエピソードがある。
    中里が完全に噛ませ犬に成り下がってるのにはワロタ。

  • 保存

  • 公道最速ランエボ

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

1958年、新潟県生まれ。1981年、漫画家デビュー。1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。バイクブームの先駆けとなる。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年から2013年にかけて『頭文字D』、2015年から2017年にかけて『セーラーエース』(ともに週刊ヤングマガジン)を連載。その他の作品に、『高嶺の花』『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。

「2019年 『MFゴースト(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

しげの秀一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×