- Amazon.co.jp ・マンガ (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063366860
作品紹介・あらすじ
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
感想・レビュー・書評
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峠下り最速ハチロク伝説第八巻。
ケンタとの雨中バトル決着。そして新たにランエボが眼前に立ちはだかる。父文太の思わせぶりなセリフ。4WDマシーンにハチロクは対抗できるのか?
バトルに本腰を入れてきた拓海がますますヒートアップする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なぜかランエボが敵視される
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うーむ車についてはほぼ全く知識無しの僕でも中々楽しませて読ませてくれる
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Vol.77 三つどもえ 戦慄の妙義!!
Vol.78 最強軍団の影
Vol.79 掟やぶりのスーパーウエポン
Vol.80 ハチロク ターボ化計画パート①
Vol.81 宿命のライバル
Vol.82 勝率0パーセント!!
Vol.83 エボⅣ出撃
Vol.84 エンペラーの脅威
Vol.85 ハチロク出撃 秋名山でむかえうて!!
Vol.86 ハイテクVS.スーパーテクニック
Vol.87 敗北の予感 -
エボⅣとのバトル開始っ!
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しげの秀一
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開始早々ケンタをぶち抜く拓海。そしてそのままランエボ編へ。
ハチロクの新エンジンが用意されてるエピソードがある。
中里が完全に噛ませ犬に成り下がってるのにはワロタ。 -
保存
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公道最速ランエボ