- Amazon.co.jp ・マンガ (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063367065
作品紹介・あらすじ
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
感想・レビュー・書評
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峠下り最速ハチロク伝説第九巻。
ランエボとの対決決着。前巻からそろそろ限界的な示唆はあるけれど、負けそうにないね。どう落とすんだろう。なつきの話は今更感はあるけれど、そっちもどうするつもりなのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なつきが出てきてちょっと青春モノっぽくなる
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おもしろいといえばおもしろいが車についての知識が全くないので理解不能でもある
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Vol.88 清次の怒り
Vol.89 剛腕清次 電光ステアリング
Vol.90 低速コーナーの落とし穴
Vol.91 必殺ミゾ落としパート2!!
Vol.92 奇跡のショータイム!!
Vol.93 赤城山決戦
Vol.94 なつきちゃん ギャラリーに行く
Vol.95 拓海くん 運転かわって!!
Vol.96 悶絶 塚本先輩
Vol.97 須藤京一の秘密兵器
Vol.98 好きになった男の子 -
う〜ん、アニメとストーリーが違う。面白いっ!
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しげの秀一
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前巻の続きでハチロク対エボⅣから開始。
中盤以降はなつきちゃん絡みの話が多くなる。
おまけバトルは面白いがなつきちゃんの援交発覚で萎える。 -
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