- Amazon.co.jp ・マンガ (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063367263
作品紹介・あらすじ
「限定ジャンケン」「電流鉄骨渡り」「Eカード」――。前代未聞の方法でくりひろげられる人間総力戦、修羅場勝負の数々。これがギャンブルだ!
恐怖が人間を喰い尽くす!!「鉄骨渡りレース」……。空前絶後の新ギャンブル。その凄まじき展開。あたかも現場に参加しているような興奮で、一気読み!
感想・レビュー・書評
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利根川って一体何者なんだろう。酷い人ですね。
橋(鉄柱)を渡るのは良いのだけど、本巻の3分の1ぐらいまで進んでようやく参加者が決まるとか、とにかく心理描写が多くてなかなか進まない。渡り始めてからも同様。最後の最後で次巻への持ち越しネタ。うーん。 -
自分を信じよう
少し堪えれば嵐は去る -
「金は命より重い!」
スターサイドホテルでの地上74メートル橋渡り。
落ちれば星・・・すなわち死・・・
さすがに2千万、1千万でも無理ッ!! -
お金ってそんな簡単には手に入らない。
サラリーマンは汗水流して掴む額を手にしようと思ったら相応の覚悟や何かをしなければならない、というのを教えてくれた。 -
どんだけ酷い換金方法なんだよ、これ。
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福本伸行
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次々と落下していく参加者、阿鼻叫喚の地獄絵図は読んでる側にも伝わってくる。
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途中断念
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マジ!?酷くねー、利根川のおっさんよぉ。。
著者プロフィール
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