- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063367317
感想・レビュー・書評
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面白い。塵が東京方面へ流れている可能性が高いと推測しているのに、そこへ向かうのは家族がいるかもしれないからかな。名古屋だと遠いのだろうか…。
原因ぽいのはヘリから見えましたね。この感じだと、東京で生き残ってる人は多そう(?)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ニーチェの「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」と言う言葉が浮かぶ。
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アコちゃん可愛すぎる。少し展開がファンタジーじみてきた。どうなるんだ?
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「まさに…… 地の底にまで続いているような……
地獄のフタがそこで開いてあるかのような……
限りない闇と静寂が支配する 世界だった……。」 -
一番最初は電車の脱線事故だと思った、その後は大地震なのかと思った。しかし本当の原因は富士山の噴火。あまりにも巨大な穴。暴徒に追いかけられているときより、炎から逃げているときより、その穴が一番怖かった。
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望月峯太郎
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奇しくも読み始めたのが修学旅行の前。旅行中の新幹線の中で怯えっぱなしでした。
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(1〜10巻について)
同名映画原作。絵は下手だがストーリーは面白い。読み始めると止まらなくなります。ただ、終わり方が中途半端です。