頭文字D(11) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 416
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063367362

作品紹介・あらすじ

実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。

感想・レビュー・書評

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  • 峠下り最速ハチロク伝説第11巻。
    涼介と京一のバトル。テクはマシンを超えるのがこのマンガの基本だよね。拓海視点ではインターミッションな感じかな。なつきとのやりとりは仕方ないけどなんかな。

  • 高橋涼介VS須藤京一

  • 相変わらず話してる内容がほとんど理解できぬ

  • Vol.111 白と黒の閃光
    Vol.112 見えないかけひき
    Vol.113 悪夢のデジャヴー
    Vol.114 カリスマ崩壊
    Vol.115 恐怖の突破口をつけ!!
    Vol.116 明暗!!
    Vol.117 走り始める新たな伝説
    Vol.118 そのクルマ 凶暴につき
    Vol.119 ファーストコンタクト
    Vol.120 紅葉の季節に春が来る?
    Vol.121 最強のハチロクレビン!!

  • 新生ハチロクかっくいい。

  • しげの秀一

  • 高橋涼介VS須藤京一のバトルメイン。
    京一の弱点をうまく突いた涼介の見事な勝ち方が見られる。
    後半はレビン戦の導入部。
    イツキの恋愛話は結構どうでもいい。

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著者プロフィール

1958年、新潟県生まれ。1981年、漫画家デビュー。1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。バイクブームの先駆けとなる。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年から2013年にかけて『頭文字D』、2015年から2017年にかけて『セーラーエース』(ともに週刊ヤングマガジン)を連載。その他の作品に、『高嶺の花』『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。

「2019年 『MFゴースト(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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