- Amazon.co.jp ・マンガ (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063367652
作品紹介・あらすじ
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
感想・レビュー・書評
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峠下り最速ハチロク伝説第13巻。
渉とのバトルで新生ハチロクの真価を見出していく拓海。バトルの決着はちょっとすっきりしないけど、熱いのは熱かった。
イツキの恋物語はきれいに終わったかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハチロクバトル!
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Vol.134 彩の国 埼玉(意味不明)
Vol.135 ふりまわせ ドッカンターボ
Vol.136 覚醒の予感
Vol.137 封印が解かれる瞬間
Vol.138 苛酷な消耗戦
Vol.139 戦闘力低下!!
Vol.140 馬力の代償
Vol.141 形勢逆転
Vol.142 ファイナルラウンド
Vol.143 予期せぬ幕切れ!!
Vol.144 決心
Vol.145 移りゆく季節の中で -
初恋は切ないやね…イツキ頑張れ!
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しげの秀一
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ハチロクトレノVSハチロクレビン。
双子車ではあるがメカチューンのトレノとターボチューンのレビンで全く色の違う二台のバトルがメイン。
絶対に追い越しは無理と言われるステージで、思わぬ展開から勝利を収める。 -
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読んどこ