おやすみなさい。 1 (ヤングマガジンコミックス)

  • 講談社
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本棚登録 : 51
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063367812

感想・レビュー・書評

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  • この世で1番面白いギャグ漫画。ケニー君好き。
    絶版なのでブックオフで見かけたらぜひ手にとってみてね。
    ケニー君とてつろうのイラスト入りサインを持ってるのが自慢。
    高橋さんみたいな人いるよね。

  • これ読むと、
    「ああ、がんばろう」って思う。

  • ケニーくん最高。

  • 西明石出身。

  • 童貞漫画の傑作。童貞の夢、哀愁、失意、裏切りが描かれている。

  • 小田原ドラゴンは天才です。他のどのマンガを見てもこれほどネガティブ極まりない主人公は出てこないと思う。今ヤンマガで連載中のチェリーナイツも大好きです。

  • なにもコメントできません。
    小田原さんはすごいです。

  • 僕は漫画から多くのことを学んできた。それは往々に登場人物の性格に感情移入すると、顕著になる。そして、行き着くのは「〜になりたい」「〜でありたい」という願望なのだ。僕がそう思ってきたのは「マスターキートン」の元軍人で考古学者のキートンであり、「からくりサーカス」の中国拳法の使い手の鳴海であったりした。僕はキートンの実践に裏付けられた知識であったり、紳士ぶりが大好きで、鳴海の包み込むような優しさであるとか正義感も大好きだった。彼らみたいになりたかった。

    そして、「おやすみなさい」に登場する主人公の鉄郎にも。鉄郎はミラーボール工場に勤めるシャイで童貞のうだつの上がらない人物だ。そのくせ趣味はアイドルチェックだったり、エロ小説書きだったり、テレクラだったりする。一見すると、世間でいうところの嫌悪感を抱かれるオタクなのだが、実態はとても純粋で、人を思いやる気持ちをもったグッドガイなのである。

    いつも巻き起こる理不尽な騒動に巻き込まれ、とばっちりを受け、傷だらけになる。だけど、鉄郎は諦めない。雨に濡れても、殴られても、無視されても、だ。そして、たとえうまくいかなくても、彼はいつもほのかな希望を持って前へと進んでいく。その様のなんと美しいことか。明日はきっといいことがあるぞ――鉄郎を見ていると本当にそんな気がしてくる。

    不器用すぎるほど不器用な彼だからこそ、応援したくなる。他人を敬い、慕う。コミュニケーションが苦手でなかなか他人に話しかけれず、でも相手のことを本当によく考えている。僕は「おやすみなさい」を読む度に心がぽかぽかして、ときに涙する。鉄郎に出会えてよかった。

  • ヲタク心理をのぞけます。

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