代紋TAKE2(40) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 渡辺潤 木内一雅

• 講談社 (1999年7月3日発売)

感想・レビュー・書評

[柊龍司さんの感想 · 2013年3月12日]

刑務所からヤクザが復帰、まぁ組の中も時代も変わってるから大変だよねぇというお話

[まなべさんの感想 · 2012年8月10日]

新宿に戻ってきた福永。
丈二を思う福永の存在は、阿久津組にとってもとても頼りになる。
　
出所してきた牧田と栗山。
盃を阿久津組か海江田組どちらで受けるって問題でもめてる。

志村率いる海江田とは、これ以上もめないでほしいな。

著者プロフィール

1949年、山梨県生まれ。東京経済大学コミュニケーション学部教授。専攻は現代文化論、コミュニケーション論。著書に『ライフスタイルとアイデンティティ』『アイデンティティの音楽』、監修に『コミュニケーション・スタディーズ』（いずれも世界思想社）など。担当：「はじめに」「文章表現の基礎」「消費」「食」。

「2013年 『「文化系」学生のレポート・卒論術』 で使われていた紹介文から引用しています。」