- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063368192
感想・レビュー・書評
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面白い。世界の終わりなのだろうか…無情な出来事。でもごく僅かな人は生きているんだと思う。風前の灯なのかもしれないけど。
今後がどうなるのかとても楽しみですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ついにたどり着いた東京。果たしてそこには何があるのか。
よく考えたら日本国内だけが自然災害あっても海外から何らかのアクションあるだろうしただの自然災害でもないんだろうな。 -
「もし…… もしも東京がダメになってて…
何もかもひどいことになってて… 私の家も…学校も……
……もしも もしも 何もかもがなくなっちゃってたとしたら…
テル君の家 行ってもいいかな……。」 -
なんてこった。火柱は一体なんなんだ?噴火ってだけじゃなかったのか?日本だけだと思ってたけどこれはもう世界中がこんな状態なのか?
月並みだけどこれを読んでると自分の今の家にいて食事をできる状態ってのがすごく幸せに思えて来るから不思議。 -
望月峯太郎
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(1〜10巻について)
同名映画原作。絵は下手だがストーリーは面白い。読み始めると止まらなくなります。ただ、終わり方が中途半端です。