花とみつばち(1) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 811
感想 : 101
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063368642

感想・レビュー・書評

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  • もてない男小松が「モテ」を目指して右往左往。

    いつものことながら、ギャグセンスが半端ない。
    で、ぐっとくる台詞やらモノローグやらがどっさり。
    こういうのどうやって思いつくんだろう。

  • 高校の時に読みました
    あんのサンです

    これは・・
    I'sとかよりも
    女の子目線強目な漫画と位置づけています

    大学①年の女の子に受けそうな感じです

    ちょっと現実離れして
    ついてけないところもありますが

    好きでした

  • ちょーわらえる。
    この方のギャグは最高ですね。
    「ダメだ!材質が違いすぎる!」
    とかね。
    美男子と不細工が両極端なところがすごい。

  • とりあえず、ノリコちゃんかわいい。小松がダサすぎて。。眉毛のくだりは吹いた。

  • モテ男をめざす少年の物語。まだまだ序章。

  • 姉妹がかっこいい。主人公はヘタレ。全7巻。

  • 楽しそう。

  • 全巻有り。

  • おもしろい☆

  • 好きな人は意外と身近にいるのかもしれない。
    見た目も大事だけど、男はやっぱり自信があってなんぼっていうのを身につまされます。(女子ですが)
    第一印象では、見た目も重要だけど、やっぱり中身とフィーリングなんだと思う。

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著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のO型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン 新装版(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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