花とみつばち(1) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063368642

感想・レビュー・書評

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  • 小松にはイライラするが、鬼姉妹などの強烈キャラが面白い。やっぱり女子は強い。

  • モテない男子高校生のモテたい物語。
    荒唐無稽だけどいってることはすごい。
    「何故もてないのか・・・
    それは話が長くつまらなく、相手の話を聞かないからだ」とか(笑)。
    圧倒的多数派女子「長沢チャン」にまつわるリアルなエピソードは自分のことをいわれているよでイタかった・・・。
    まだラストまでよんでないの。わくわく

  • 読むべし!

  • モテない男子高校生のお話!でもなにげにもててるよね、小松って。

  • もともと安野モヨコ好き☆おもしろそうだから買ってみたけどおもしろかった(笑)モテナイ♂が頑張ってるところがなんかおもしろい!←けなしてるわけじゃなくて(笑)

  • 青年誌掲載ってことだし、高校デビューしたい男子諸君の為の本ではなかろうかと。小松への苛立ち、何かの感覚と似てると思ったら「いちご100%」の真中だ。でも似て非なる中途半端男子高校生。

  • モテタイ男は読んでおこう。

  • モテモテ

  • モテない小松がバカなんだよねぇ。
    ちょっとイライラします。
    こんなクラスメイト見たことないんですけど、平成には沢山いるんでしょうか??

  • 花みつは最高ですね。どうしようもないくらい面白い。

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著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のO型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン 新装版(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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