極東学園天国（3） (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 日本橋ヨヲコ

• 講談社 (2000年7月4日発売)

感想・レビュー・書評

[白汀さんの感想 · 2013年7月27日]

新章、新展開、新キャラ登場。できる者（できてしまう者）の悲哀。大人だって、いきなり大人になった訳じゃないハズなんですけどね。

[はまさとさんの感想 · 2010年2月14日]

３巻からは学園閉鎖との闘争。
主人公の挫折と復活。

[abayo2さんの感想 · 2009年7月18日]

汚れなさい
この世の中にはまっすぐなだけじゃどうにもならないことがあるのよ
本物の純粋さは　汚れてから気づくのよ

（COLOR.32　「たましいはくさらないよ」）

[muzicacさんの感想 · 2008年10月31日]

350

[どらさんの感想 · 2007年6月1日]

変化の話。

[じこさんの感想 · 2007年2月1日]

漫画だから本棚に入れようかどうか迷ったけど、ここまで魂を揺さぶられる作品もないだろうから入れました。必読。

[まいこさんの感想 · 2005年6月8日]

学校維持に奔走する話（前編）部分収録。親があーだと子供はしっかりするのねー。

著者プロフィール

1974年10月3日、香川県生まれ。1996年、『爆弾とワタシ』が第34回ちばてつや賞佳作を受賞。同年、『ノイズ・キャンセラー』でデビュー。単行本は『プラスチック解体高校』（全2巻）、『極東学園天国』（全4巻）、『日本橋ヲヨコ短編集　バシズム』（全1巻）、『G戦場ヘヴンズドア』（全3巻）がある。現在、「イブニング」にて『少女ファイト』を連載中。

「2014年 『新装版　プラスチック解体高校（2）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」