花とみつばち(2) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 安野モヨコ

• 講談社 (2000年9月4日発売)

感想・レビュー・書評

[kei2007jpさんの感想 · 2018年6月14日]

おもしろい。さくらちゃんかわいいな。長沢ちゃん私みたいだし(長沢ちゃんに失礼)苦手だと思っていたけど、よーじから小松くんを助けたところでけっこういい子じゃんと思った。

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2012年3月13日]

二巻にして、すでに安野マジックにすっかりとりこまれ、その世界から抜け出せないっ。おそるべし。

妄想、フィクションが、リアルに思えてしまう。安野さんの筆力、あらためておそるべし。

ＡＴＯＧＡＫＩクンも、ツボです

[あるふぁさんの感想 · 2012年1月29日]

G)

[JJさんの感想 · 2010年9月16日]

2010/09/16

[かかさんの感想 · 2008年12月25日]

すげーぜ永沢ちゃん！！！
…みならわなきゃ

[キリンさんの感想 · 2008年9月20日]

1-7

[りんさんの感想 · 2007年9月17日]

長沢ちゃん怖いけど、嫌いじゃないな。

[midoriさんの感想 · 2007年6月9日]

女の子がべらぼーにかわいい。
救えない男、小松。

[U★さんの感想 · 2006年5月25日]

小松最高！！！ギャハハ

[あゆ助さんの感想 · 2006年2月6日]

小松が哀れ（笑）長沢ちゃんという存在は女子の真実を語っている。

著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のＯ型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン　新装版（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」