賭博破戒録カイジ(1) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
3.87
  • (102)
  • (71)
  • (138)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 708
レビュー : 52
  • Amazon.co.jp ・マンガ (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063369106

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • チンチロやパチンコで駆け引きや心理戦を描けるのかと思いきや、そこはカイジシリーズ、心理の盲点をついた裏技的なネタや細工で運否天賦の単純ギャンブルを超えた展開を見せてくれる。【全巻読了】

  • 〜13巻:2016-04-01

  • 続きが読みたいような、読みたくないような。

  • 前回からの借金を引き継ぎ、不敵な面で遠藤の前に現れたカイジ。
    悪の上前をはねるような悪党になったのか?と思いきや、あっさりと地獄に落とされてしまう。
    そこは地下の強制労働所。
    劣悪な環境で一日中働き、日当はたった350円!
    プライベートも快楽もない暮らし。
    そこでの唯一の楽しみは食べる事。
    それは薄給の人間の上前をはねる高額な物。
    一杯のビールが500円!

    金を貯めて一日の外出券を手にしようと一瞬は決意するカイジだったが、目の前の快楽には抗えない。
    泥沼にはまっていくカイジにさらに魔の手が・・・。
    それは博打への誘い。
    特殊なルールのチンチロリン。
    胡散臭いニオイがプンプン漂うそのギャンブルに挑むカイジだったが-。

    相変らず、読んでいてヒリヒリくる。
    人間の本能というものをむき出しに描いていて、そこに時々はさむ作者の言葉がグッとくる。
    メチャクチャ深い!
    心の語録集に刻んでおきたいと思う。

    これは地下の強制労働所という特殊な場所の話だけど、地上の暮らしに置き換えて見る事ができる。
    搾取する者と搾取される者。
    利用する者と利用される者。
    世の中にはその2種類しかない。
    そしてそれに気づきながらも目の前の快楽で自分をごまかし生きる。
    そんな人間に一発逆転の目はあるのか!

  • すばらしい

  • 俺の命は500ペリカだ!

  • おいらならビールに負けるな…

  • 一番好きなのはこれ

  • ebookjapanのキャンペーンで無料入手。

  • ストーリー:10 画力:4 魅力:7 デザイン:7 構成:8 表現力:8 独創性:10 熱中度:10 センス:10 感動:10 総合:84

    たぶんチンチロリンだったと思います
    もしかしたら、沼が収録されているのもこのシリーズだったかもしれないです

    相変わらず絵が何ともいえませんが、話は巧妙に作られており読者を飽きさせることがないつくりになっていると思います

全52件中 1 - 10件を表示

賭博破戒録カイジ(1) (ヤンマガKCスペシャル)のその他の作品

賭博破戒録 カイジ 1 Kindle版 賭博破戒録 カイジ 1 福本伸行

福本伸行の作品

賭博破戒録カイジ(1) (ヤンマガKCスペシャル)を本棚に登録しているひと

ツイートする