- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063369199
作品紹介・あらすじ
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
感想・レビュー・書評
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峠下り最速ハチロク伝説第20巻。
藤堂塾との対決啓介編。そしてOBの舘参戦。涼介が対戦相手として選ぶのは?
啓介のバトルもなんかあっさりとした感じ。藤堂塾OBのプロドライバーの参戦で火が付くか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第一章の終わりのほう。ヒルクライム決戦。
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Vol.228 FFターボを操る男
Vol.229 短期決戦
Vol.230 短期決戦(後編)
Vol.231 罠に落ちる啓介
Vol.232 激突
Vol.233 スマイルが止まる時
Vol.234 決着のゴールへ
Vol.235 決起するOB達
Vol.236 塗りかえられたレコード
Vol.237 塗りかえられたレコード(後編)
Vol.238 ホットライン
Vol.239 走るのは誰!?
Vol.240 プラクティス
Vol.241 プラクティス(後編)
Vol.242 勝利へのスタートライン -
苦しんでもがくやつだけがカベを超えて上に行ける
by 東堂 -
しげの秀一
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第一章が終わった。高校卒業した後のタクミ達がとーってもたのしみ!!
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藤堂塾ヒルクライムバトル回。
インテグラ 酒井の公道バトルならではの作戦が非常に面白い。
中盤からは藤堂塾最終戦の導入部。
プロレーサーをもってくるのはセコいというか… -
走り屋の幽霊とまで言われたとうふ屋のハチロクとそのドライバー藤原拓海が、おばけから本物のばけものへと脱皮していくサクセスストーリー(?)
20巻を登録したのは、この号からハチロクのボンネットがカーボンになったから。
拓海の意志とクルマが、走りを極めていくという方向に決定付けられた巻だと思います。
それと個人的にシビックR、インテRが好きなので。
全巻持っています。ここまできたらどうなろうとこの先も読み続けます。 -
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