頭文字D(20) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 395
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063369199

作品紹介・あらすじ

実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。

感想・レビュー・書評

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  • 峠下り最速ハチロク伝説第20巻。
    藤堂塾との対決啓介編。そしてOBの舘参戦。涼介が対戦相手として選ぶのは?

    啓介のバトルもなんかあっさりとした感じ。藤堂塾OBのプロドライバーの参戦で火が付くか?

  • 第一章の終わりのほう。ヒルクライム決戦。

  • Vol.228 FFターボを操る男
    Vol.229 短期決戦
    Vol.230 短期決戦(後編)
    Vol.231 罠に落ちる啓介
    Vol.232 激突
    Vol.233 スマイルが止まる時
    Vol.234 決着のゴールへ
    Vol.235 決起するOB達
    Vol.236 塗りかえられたレコード
    Vol.237 塗りかえられたレコード(後編)
    Vol.238 ホットライン
    Vol.239 走るのは誰!?
    Vol.240 プラクティス
    Vol.241 プラクティス(後編)
    Vol.242 勝利へのスタートライン

  • 苦しんでもがくやつだけがカベを超えて上に行ける

    by 東堂

  • しげの秀一

  • 第一章が終わった。高校卒業した後のタクミ達がとーってもたのしみ!!

  • 藤堂塾ヒルクライムバトル回。
    インテグラ 酒井の公道バトルならではの作戦が非常に面白い。
    中盤からは藤堂塾最終戦の導入部。
    プロレーサーをもってくるのはセコいというか…

  • 走り屋の幽霊とまで言われたとうふ屋のハチロクとそのドライバー藤原拓海が、おばけから本物のばけものへと脱皮していくサクセスストーリー(?)

    20巻を登録したのは、この号からハチロクのボンネットがカーボンになったから。
    拓海の意志とクルマが、走りを極めていくという方向に決定付けられた巻だと思います。
    それと個人的にシビックR、インテRが好きなので。

    全巻持っています。ここまできたらどうなろうとこの先も読み続けます。

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著者プロフィール

1958年、新潟県生まれ。1981年、漫画家デビュー。1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。バイクブームの先駆けとなる。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年から2013年にかけて『頭文字D』、2015年から2017年にかけて『セーラーエース』(ともに週刊ヤングマガジン)を連載。その他の作品に、『高嶺の花』『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。

「2019年 『MFゴースト(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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