クロ號(9) (ワイドKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 31
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063375701

感想・レビュー・書評

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  • 猫好きなので猫まんがを探していて発見!!
    あまりの絵のかわいさに全巻購入した。
    のはいいのだが。。。
    現実にあるとてもつらく悲しい描写が多く、1巻だけで3回くらい泣いてしまい、2巻以降がどうしても読めない。読みたいのに恐怖心がたってしまう。。。
    そんなこんなでもう半年以上。今年中には読めるかな。。。

  • 最終巻を読み返すと涙が止まらなくなる。
    猫の世界を厳しく、愛しく描いた作品。

  • 実は9巻まだ入手できておらず読めてないのですが、ネタばれはしちゃってて、読みたかったり読みたくなかったり。
    クロの「ちょっといいやつ(でもへたれ)」なところが好きです。

  • オイラは黒ネコのクロ。
    妹のチン子と一緒にヒゲのオヤジ(人間)の世話になっている。
    メシはもらっているが、ネコとの付き合いは欠かさない。
    ジーサンネコのパシリになったり、チビネコの相手をしてやったり、忙しい毎日の最終巻。
    書き下ろし18ページと、「クロ号」の原型となった短編を収録。

  • 号泣。
    ・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん

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著者プロフィール

新潟県新潟市(旧亀田町)出身。プロボクサー引退後に漫画家を目指す。1999年に講談社の青木雄二賞を受賞、2000年に累計20万部のヒットとなる『クロ號』(講談社)で漫画家デビュー。『猫なんかよんでもこない。』(実業之日本社)が40万部のヒットとなり、2016年に実写映画化&テレビアニメ化される。他に『コクロ』『マル犬ロッキー』(講談社)など作品多数。『漁港の肉子ちゃん』(幻冬舎)のコミカライズも担当している。

「2023年 『こねこのすりすり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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