- Amazon.co.jp ・マンガ (132ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063375947
作品紹介・あらすじ
野鳥・家庭菜園・猫・方言から、わんこそばやカマキリや夕焼けやガスタンクまで、“日常”のすべてをネタに綴られる北東北ベッドタウン・身の丈ワイルドライフ!ネタに綴る「身の丈ワイルドライフ」。
東北の某ベッドタウン在住の作者(30代・独身・女)が、野鳥、ネコ、風物、方言、地元料理など“日常”のすべてをネタに綴る「身の丈ワイルドライフ」。読む者の自然観をへにゃりと揺るがすモーニングの人気連載、ついに単行本化!かわぐちかいじ・さだやす圭 両審査員が空前の激賞! 第17回MANGA OPEN大賞作品も完全収録
感想・レビュー・書評
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犬を飼ってみたいなあ~というのは、ぼんやり思っていた。
猫はなんか、相性が良くない気がするな~
魚もいいかな~~
でも、うち狭いしな。集合住宅だし。
あ~鳥でもいいのか・・・・
妄想は続く。
父はそういえばすべて飼っていた。
どういう気持ちで飼っているか、訊いたことはないが
この漫画に近いことを、こころの言葉にしなくても感じてるんだろうな。
古本屋にて1、2、4、8巻ゲット。
たぶん他の巻も買ってしまいそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
野鳥を庭に呼び込み、彼らと戯れる楽しい日常が描かれています。私も体験したくなりました。我が家の庭ににも、野鳥が訪れますが餌付けしてじっくり観察すれば、もっと楽しめるかもしれません。
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「とりぱん」…読まれたのですね。
実は、4巻まで手元にあります♡
ゆっくり集めてから?読もうかな…と思ってました(笑)。
23...「とりぱん」…読まれたのですね。
実は、4巻まで手元にあります♡
ゆっくり集めてから?読もうかな…と思ってました(笑)。
23巻まででしたっけ?
道のりは遠く…(´艸`*)2020/11/21 -
悩んでます。ほんとうに。
シリーズ全巻揃えたい衝動にかられます。
でも、本を置く場所が、無くなりつつある我が家の現状をどうにかしないと!悩んでます。ほんとうに。
シリーズ全巻揃えたい衝動にかられます。
でも、本を置く場所が、無くなりつつある我が家の現状をどうにかしないと!2020/11/21
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鳥が好きになる
軒先に出来たツバメの巣を迷惑がる前に読んで欲しい漫画 -
鳥好きには、たまらない1冊。
野鳥に餌をやるというのが、我が家とかぶって「あるある~」と思う所が多々あって面白かったです。
これを読んでから、さらにそこら辺の小さい自然に対する見る目が変わりました。 -
出逢えてよかった!!!!!!!!
ほんとにココロの底からふるえるほど思うほど大好きな本に[*Ü*]
もともと鳥はコドモの頃はずっとコトリと一緒に生活していたり
ハトやスズメを見るのも大好きで、鳥類が大好きだけど
もう一気にまた鳥への沸点が上がった1冊♡
とりのなん子さんの鳥を見つめる視点がおもしろくて優しくて。
同じような思いや疑問もあったりで、共感したり
たくさんの知らないことを知れて感動したり。
他にも大好きなネコや花、木々、自然、虫いろんな地球に生きる
大切な仲間を大切に書かれているので
笑ったり感動したり、より知りたくなる点を見つけられたり。
アオゲラのポンちゃんの個性の強烈なところもステキ![>▽<*]
楽しみも夢もまた1つ大きく広がりました。
スズメ会議ワタシも探してみようー! -
人と鳥。
種族が違うモノ同士は、残念ながら相俟みれぬ間柄。
しかし、強引な著者の鳥に対する愛情が半端なくて、もう半端なくて、泣きながら笑えた。
懸命に生きてるはずなのに、背景に流れている時間がゆるくて、ほっと出来る大好きな漫画。-
こんにちは、ウルトラオヤオヤといいます。
ちがっていたらごめんなさい。
KUMIさんですよね。
ネームを変えたのですか?
ときどき、...こんにちは、ウルトラオヤオヤといいます。
ちがっていたらごめんなさい。
KUMIさんですよね。
ネームを変えたのですか?
ときどき、おじゃましますね。
では、また・・・2011/11/22 -
こんにちわ、MOTOといいます。
はい♪
MOTOKUMIです。
(どっちで呼んでもらっても構いません)
また逢えてウレシイです~
私も時...こんにちわ、MOTOといいます。
はい♪
MOTOKUMIです。
(どっちで呼んでもらっても構いません)
また逢えてウレシイです~
私も時々おじゃましますね。
今後ともよろしく~2011/11/23
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昔から大好きな漫画の一つです!
小さい頃も楽しんで読んでいましたが、暫く経ってから見返すと、とりの先生が如何によく周りを見て・聴いて生活しているのかがよく分かります。
(そして私は目の前のことしか見れていないし聞こえていない…)
先生の周りは色んな風景や音に溢れていて楽しそうです。
私ももう少し外の音に耳を傾けたくなりました。
登場人物の野鳥の性格が結構皆オラついている所、どことなく人間臭のする所が面白くて好きです。