私の血はインクでできているのよ

  • 講談社 (2009年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784063376616

みんなの感想まとめ

自分の過去や黒歴史を赤裸々に語ることで、共感を呼び起こす作品です。特に、漫画やオタク文化に対する理解が深まる中で、過去の恥ずかしい思い出も青春の一部として受け入れられる様子が描かれています。読者は、自...

感想・レビュー・書評

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  • いやー、ここまで自分の黒歴史を暴露出来るなんて清々しいわ。昔は漫画読んでるっていうだけで「オタク!」とか言われて肩身の狭い思いをしていたけれど、今ってそんなことないもんね。

    でもそんな黒歴史があってこそ、今の漫画家としての生活かあるんでしょうね。彼女の作品は読んだことないけどちょっと興味が出てきました。

    しかし、こういう作品を世に出される作家さんは自分の恥かしい過去を切り売りされてますよね…。すごいなぁ。

  • わぁぁああ、もぅずっとずっと読み続けたいーっ!!!
    ってラストページがくるのが悲しかったほどおもしろかったっ♡

    よち文でどハマリした番子さん。
    ほんとに天才だっっと思うおもしろさと展開でした♡
    共感できるところ、自分には体験のない世界、どっちも
    すごくおもしろくて、読んでる間中すっごく楽しくて幸せでした。

    お絵かきが大好きで小さい頃からマンガを書いて番子さんが
    マンガ家さんになるまでの道のり。
    いろんな思いも大変さもあったと思う長い道をすごく楽しく
    当時の絵もたっぷりで見れて感激っ。

    あさりちゃん、ときめきトゥナイト、星の瞳のシルエット
    ファンシーショップ、本の中の主人公たちへの恋。
    ワタシの記憶の地獄の蓋もぱっかり開きつつヽ[´▽`]ノ
    番子さん最高!!!!!!!!!

  • 今更ながらに思い知る、インク成分濃厚な我が血の濃さよ…私も彼との思いで(グッズや切り抜き)捨てられないしね~同人誌の真似事もしたしなぁ~ 振り返ってみると恥ずかしさもあるけど、あれも青春という名の若気の至りだったわ。

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  • オタクあるあるだな。
    私はあんまり絵の練習しなかったけどそれ以外は同じようなことしてたなー。
    その分モノとしてはほとんど残ってないので黒歴史は記憶の中だけなのでよかった。

  • エリマキトカゲが何度見ても笑うわ〜♪( ´▽`) 「私はこう!」って読みながら思う人多いだろうなー♪(´ε` ) 下敷きに何入れてたっけ?

  • もれなく同世代は死ぬ

  • オタク女大共感

  • なかなか身を削ったギャグが素敵

  • 絵は描かないが、オリキャラなどの話は非常に覚えがあるため思わず悶えてしまった。創作経験があるなら共感すること受け合い。

  • 今更ながらに買ってしまいました。
    いや…ここまで赤裸々に黒歴史を描かれると、身につまされると言うか…うっかり自分の黒歴史を掘り出してしまいそうです。
    自分が幼稚園のころ描いた絵を見てみたら、何故か顔が横顔ばっかりでした。不思議。

    しかし小さな頃から絵が好きで、そのままお仕事にまで昇華されていらっしゃるのは凄いですね!

  • お絵描きが大好きな少女がオタク時代を経て、職業漫画家へと成長していく過程を赤裸々に綴ったコミックエッセイ。って云うか、あまりにも赤裸々なので、似たような黒歴史を持つ者の心の恥部までをも強制的に蘇らせてしまうという恐ろしい書。

    幼少期に描いた左右の脚の長さが違う絵とかノートに連載してたorしてないけど予告だけは載せてたマンガとか今でも早九字が切れるとか(以下略)身に覚えがあり過ぎてページをめくるのが辛い。

    作中で「当時の自分の射殺許可願います!!!」なんて仰ってますけど、プロの漫画家になったからこそ明かして笑える自虐ネタ。
    当時の絵や同人誌を保管しているのも、お絵描き少女だった過去の自分を大切になさってるんだなー、と非常に感慨深かったです。

  • センセイがまさかあの制服に萌を感じていたとは…。
    そして青春時代の話で身近に感じられて凄く楽しかったです。

  • 絵を描くことが大好きだった少女だった作者が漫画家になるまでのあれやこれやや黒歴史的な何かを曝け出す勇気ある本でした。
    子供の頃の絵をちゃんと取っておいてあるのはすごいです。そしてそれをネタとして使える番子さんはもっとすごい。

    番子さんの出身地に通勤&通学をしていたのでローカルネタが殆ど分かる私は読みながら一人でくすくす笑っていました。
    原宿の星は分からなかったけれど名鉄の駅員の制服萌えは分かります!あの微妙な色合いの緑色が落ち着いていて格好良いんですよね。

    色々な方面から面白く読めました。

  • 子供の頃のお絵描き(足首がない絵とか)からコスプレや同人誌作成と作者が通ったマニアックな時代が描かれてる。九字とかクラスに一人は全部覚えてる人誰しも会ってる気がするなとか(笑)

  • 子供時代からの絵の変遷とともに番子さんが漫画家になるまでが描かれているのですが、色んなところに心当たりがありすぎて…!
    小学館学年誌の漫画の洗礼からりぼん→アニメ誌の流れがかぶってて、読みながら私の地獄の蓋の釜も開きました(笑)おんもしろかったー!!

  • ブッ、ふぅ――ッ!!

    何なんでしょう? この腹が捩れる感じ(笑)
    「あるあるッ!!」「そうそうっ! そうだった!!」
    「ぐはっ(吐血)、マジで?! 一緒だよ!! 私もやったよ☆」
    作者とはインクの血で繋がっているのかと思いましたよ!

    読んでいて何度、吹いたことか…。
    心当たりに何だか胸の中を木枯らしが吹いたような…春風がそよいだような…。

    バブルを過ぎて就職氷河期に初の就職活動、進学を経験したオタク女子は共感できる漫画だと思います。

    青春は2次元キャラクターにときめいたかい?
    同人誌デビューはいつなんだい?
    声優ブームの時に誰に夢中になったんだい?
    (私は小杉十郎太さんと山寺宏一さんだよ☆…あ、うん。今も大好きだ!! その頃、月刊ニュータイプで声優特集を組んでいた時のそうそうたる声優さんの写真はモデルなのかと思うぐらいグレードが高かった!  永井一郎さんのダンディ振りには思わずときめいたよ!!)

    部活はアニメーション部でした。
    美術部という名のマン研でした。
    なんて方はこの漫画を読んで腹を捩らせ、自分の過去の行動に、のたうちまわってみましょう!
    心当たりのあること→描いちゃいけないものに描いた絵は上手く見える現象

    何だか若さがみなぎってきて元気になれる一冊です。

    貸してくれた友人よ、ありがとう。と言いたい。 なんてね!

  • 子供の頃、私も暴走(妄想)していました。共感出来る。

  • 【本・印刷・製本】

  • 書店員漫画でおなじみの番子さんのエッセイコミック。

    漫画家になるまでの話が収められている。

    黒歴史満載で見てるこっちが胸いたい。

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著者プロフィール

愛知県出身。
2000年、「月刊ウィングス」(新書館)の『NO GIRL,NO LIFE!』でデビュー。書店でのアルバイト経験をもとにしたエッセイ漫画『暴れん坊本屋さん』(新書館)で注目を集める。代表作に、近代日本文学を題材にした『よちよち文藝部』(文藝春秋)。ストーリー漫画では、若き女帝と侍従の少年の恋を描いた『パレス・メイヂ』(白泉社)がある。

「2022年 『ひらばのひと(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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