- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063377071
感想・レビュー・書評
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愛猫にょろりが執事となって飼い主へダメ出ししまくるのが楽しめた。
ほとんど室内での話。
にょろりが箱の中で眠ってて、呼吸で身体が上下するのを見守る様子など
動物と暮らす側から見たら「あるある」と共感したりじーんとしたり。
2013年5月に4巻が出て完結。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
愛猫にょろりと作者の日常が、猫を執事に見立てて面白く描かれていました。猫を飼っている人はいろいろ同じような経験をしたことが思い当たるので、楽しく読めると思います。
ワイドコミックなので値段が高いです。 -
家人に借りた。
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アイデアはいいと思うけど、ちょっと淡々としすぎかなあ……
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にょろりかわゆい。
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にょろり号エッセイマンガでしたか。予備知識皆無で作家買いしました。犬や猫飼いたいけど100%無理だもんでこういうマンガで何となく飼ったつもりを楽しみます(泣)
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猫エッセイです。普通の猫エッセイと違うのは、猫の行動を執事的な行動に飼い主の頭のなかで変換して、描いている点です。それがすごく面白いです。