- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063377439
作品紹介・あらすじ
TVアニメ化決定!2012年7月より放送予定。
ガールズ落語家漫画、4巻目にして初の落語シーン! それ以外はいつも通りの、ぐだぐだ楽屋トークです♪ 水着シーンや動物(犬)も登場して、アニメ化に向けサービス満点!!好評のおまけページも大充実です!
感想・レビュー・書評
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お色気シーンが多くてよかったー。
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27話のトビラ絵がカラーで見たかった!こういう時に単行本派の自分はちょっと後悔します。
ヤス先生の絵がますますかわいくなっててニヤニヤ。裏表紙のカバー外してほっこりしました。
ネタが絶望先生色濃くなってて、いいぞもっとやれ。どの話も好きですが、特にお気に入りは31話。
次の巻も近いうちに手に入れたいなぁ…。 -
スク水が良かった。落語は聞いてない。
今回は毒気は少な目で親御さんにもオススメしたい。 -
4巻読了。
相変わらず面白い。
この密度でギャグを続けるってホント凄いですわ。 -
よかった。
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水着回が際どすぎる
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読んでいる時間がただただゆるく楽しい。頭がつかれているときにはほんとにちょうどいい作品。であるにもかかわらず、落語の元ネタとの掛け合わせや作中の言及対象のディープさは情報量が多い。独特の作品ですねえ。
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マリーさんスク水、ククルちゃん芸術の秋、マリーさんのタイミング、白い犬と転生、白い犬とクリスマスパーティ、餅は餅のまま漫画は動かないまま、丸京さんの男装の麗人姿がかっこよすぎ。それから集中線と神対応。くくるちゃんの絵の才能ときぐちゃんの勉強家ぶりがよくわかった巻でもあった。
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徐々に久米田色が強くなってきたが、こっちの方がおもしろい。
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現代版かってに改蔵