じょしらく(6)<完> (ワイドKC 週刊少年マガジン)

  • 講談社
3.65
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本棚登録 : 340
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063377859

作品紹介・あらすじ

人気イラストレーター・ヤス氏 と、『さよなら絶望先生』の久米田康治氏が組んだ新境地!? 高座がハネた女子落語家が、楽屋でゆるゆる女子トーク♪ 「おあとがよろしいようで」から始まるガールズ落語家マンガ! ※この漫画は女の子の可愛さをお楽しみ頂くため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく漫画です。

立つ女子落語家、跡を濁しまくり!? 「こんな終わり方ってアリ!?」と物議を醸しまくった最終話&2話増量でお届けする、『じょしらく』最終巻!! 過去最多のヤス先生描き下ろしページも収録!!

感想・レビュー・書評

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  • 久米田先生特有のすらっとして、くにゃっとしたキャラクターではなくヤス先生の可愛いキャラクターだったが、また違った良さがあった。
    5、6巻からが本番です。
    久米田先生はヤス先生になれたのかな?
    とても面白かったです。

  • 完結。
    6巻は短かった気もしますが、いつもは甘めのレビューの私でも察することができるくらい、ややネタ切れ感が見えていたのは否めませんでしたね。
    このへんでまとめてよかったんじゃないかしら。

  • 完結巻。全く終わる感がない流れでした。時事ネタ差し込みはイマイチです。うーん、結局どっちつかず。

  • 終わり方は微妙。つまんねーこと言うなよ!的な話で終わらせて欲しかったけど、まあじょしらくらしい感じではあった。終わって残念。

  • 終わってしまった。吹き出し係は漫画家先生に戻られました。立つ女子落語家、跡を濁しまくり!?の通り。コールドスリープの時、本当に眼鏡曇るのかなぁ。別マガは凶器。もゆ、覚えた。

  • 6巻読みました。
    最終巻です。

    正直、ここで終わるのはもったいなかったような気がする。
    どんどん面白くなってきていたのにね。
    終わり方も、あまりにも唐突感が・・・・(^^;)

    ただ、この漫画らしい終わリ方ではあったなw
    ・・・・・・もうちょっと落語ネタをぶち込んでもあっても良かった気もするけどな。(^.^;
    何にしても、面白い漫画であった。
    アニメの2期やってくれんかなぁ・・・・・。

    原作者と絵師さんの次回作に期待したいと思います。

  • 完結。ようやくキャラと名前と声優(?)さんの名前が一致するようになったのに…。いいトライでした。

  • ホントのところ作品内部には、落語の元ネタ探しが次第に困難になってく以外に終わる要因がないマンガなのでずっと続いて欲しかったけどやはりヤスさんが次のステップに進むためにはやむなし、ってことでしょうか、ともあれ完結おめでとうございます、楽しませていただきましたありがとうございます。なお、需要がありそうな男体化バージョンは『だんしらく』として京アニ化しません!(^^;)立川流?

  • 終わりがあっさりしすぎてる感がありますね。

    アニメ2期期待してたので終わってほしくなかったです。

    まぁアニメ2期はまだ諦めていませんが。

  • もはや惰性で読んでた (察してくれ)

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著者プロフィール

徳島県出身。漫画家、イラストレーター。2009~2013年、別冊少年マガジンにて『じょしらく』を連載(原作・久米田康治 全6巻)。アニメ化されるなど好評を博す。他の作品に、月刊ComicREX連載の『つーつーうらうら☆ダイアリーズ』(原作:TAGRO 全2巻)など。

「2016年 『なんくる姉さん(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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